キリストの勝利 ローマ人の物語XIV☆☆☆☆ 塩野七生 新潮社 ローマの誕生から恐らく滅亡までをテーマにした塩野さんの作品も第14巻まできました。 全体の感想としては ハンニバル、カエサル、アウグストゥスの巻と それ以外に対する著者の気の入れ方の差が はっきりしている面白い連作です。 人気blogランキング ご協力お願いします! ★暗黒の中世への通過点 今回は、ユリアヌスという ローマ末期を代表する皇帝の時代。 北方からの異民族の侵略が止まない一方、 ローマ内部では、弾圧対象だったはずのキリスト教が勃興する・・・ ローマからヨーロッパ中世への転換点を対象にしています。 (゜O゜)相変わらず皇帝中心で この連作の気になる課題、 つまり、皇帝中心主義とでもいうか、 皇帝の判断で何でも代わっていく、というような視点が (だからこそ、「ローマ『人』の物語」なのでしょうが) 今回はちょっと違います。 女「司馬遼太郎」的なふるまいが 歴史書的な小説であるこのシリーズでは眼につきましたが、 さすがに衰退は時代の力、としてしまうようです。 『キリストの勝利 ローマ人の物語XIV』のブログを 読んでいただきありがとうございました! 読み終わったら、ポチッとクリックを! |
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ローマ人の物語 14巻 キリストの勝利
今、塩野七生氏の「ローマ人の物語第14巻 キリストの勝利」を読んでいるのですが、毎年この時期の楽しみなんですよね。30超えたらこういうものに投資したいですよ。ローマ人の物語もやっとフン族が出てきました。まだユスティニアヌス帝は出てきません。いやー、楽しみです.... ...続きを見る |
マクシミリアンの日記 2006/01/10 23:14 |
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mac URL 2006/01/11 13:08 |
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