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help リーダーに追加 RSS キリストの勝利 ローマ人の物語XIV ローマ人から神の国へ

<<   作成日時 : 2005/12/29 17:06   >>

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キリストの勝利 ローマ人の物語XIV☆☆☆☆  塩野七生  新潮社
キリストの勝利 ローマ人の物語XIV ローマの誕生から恐らく滅亡までを
 テーマにした塩野さんの作品も第14巻まできました。
 全体の感想としては
 ハンニバル、カエサル、アウグストゥスの巻と
 それ以外に対する著者の気の入れ方の差が
 はっきりしている面白い連作です。

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 ★暗黒の中世への通過点
 今回は、ユリアヌスという
 ローマ末期を代表する皇帝の時代。
 北方からの異民族の侵略が止まない一方、
 ローマ内部では、弾圧対象だったはずのキリスト教が勃興する・・・
 ローマからヨーロッパ中世への転換点を対象にしています。
 
 (゜O゜)相変わらず皇帝中心で
 この連作の気になる課題、
 つまり、皇帝中心主義とでもいうか、
 皇帝の判断で何でも代わっていく、というような視点が
 (だからこそ、「ローマ『人』の物語」なのでしょうが)
 今回はちょっと違います。
 女「司馬遼太郎」的なふるまいが
 歴史書的な小説であるこのシリーズでは眼につきましたが、
 さすがに衰退は時代の力、としてしまうようです。

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ローマ人の物語 14巻 キリストの勝利
今、塩野七生氏の「ローマ人の物語第14巻 キリストの勝利」を読んでいるのですが、毎年この時期の楽しみなんですよね。30超えたらこういうものに投資したいですよ。ローマ人の物語もやっとフン族が出てきました。まだユスティニアヌス帝は出てきません。いやー、楽しみです.... ...続きを見る
マクシミリアンの日記
2006/01/10 23:14

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
トラックバック感謝です。
もうこのころになるとローマ帝国も引き返せないところに来てたんですよね。すごくそれを感じます。
mac
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2006/01/11 13:08

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