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help リーダーに追加 RSS 博士の愛した数式  ほのぼのとした数式の世界

<<   作成日時 : 2006/01/28 18:09   >>

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『博士の愛した数式』
 感想☆☆☆☆☆ 小川洋子 新潮社
画像 深津絵里さんと寺尾聰さんが主役の映画になりましたので、再読。
 息子さん役の吉岡秀隆さんは原作にはいません。
 原作の時には子どものままなので。
 阪神タイガースへの愛が、とっても美しい話です。
 
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 ★記憶が失われる人
 記憶が八〇分しかたない数学博士と、
 家政婦の私、そして息子の通称「√」。
 三人の不安定だが、ほのぼのとした暮らしを綴っています。
 博士の義姉である未亡人がかかわってくる、
 とても仄々とした哀感のある小説で、いかにも小川洋子さんらしい話。
 語り口に味わいがあるし、
 ちょっとしたユーモアも効いていて楽しいです。
 阪神と数式を愛する、
 そして、反対語が簡単に言えるなど特徴のある博士がとてもいきいきとしている。
 それだけに、個人的には寺尾さんじゃなくて、
 映画みないつもりです。

 ★数学も楽しい
 この本のアイデアを貸したのが、藤原先生で、
 二人で共著「世にも美しい数学入門」も出しています。
 この本でも、世界の美しさを描く道具として
 さまざまな数式が出てきますが、
 数学が楽しくなるような文学って初めての経験です。

 (゜O゜)博士の症状は
 博士のような症状は、
 ある栄養が足りなくて脳の海馬がだめになり、
 短期記憶ができなくなってしまった、という実例に基づいたものでしょう。
 昔、NHKの番組で紹介されていましたが、
 本当にかわいそうでした。
 
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「博士の愛した数式」小川洋子
博士の愛した数式発売元: 新潮社価格: ¥ 1,575発売日: 2003/08/28posted with Socialtunes at 2005/10/14 ...続きを見る
本を読む女。改訂版
2006/01/29 15:29
「博士の愛した数式」100万部突破
 最近映画化、公開されている「博士の愛した数式」(小川洋子・著)が100万部を突破しました。文庫化されたことと、映画化されたことが後押しとなったようですね。この本、発売当初から話題となっていて、2004年本屋大賞も受賞しました。ここに来てブームに火がついた感... ...続きを見る
楽天ギフト通販
2006/01/31 05:59
小川洋子『博士の愛した数式』新潮文庫
以前から話題になっており、映画化もされるので手にとってはみたものの、どちらかというと文系人間の私には、とっつきにくい内容なのではないだろうかという思いが、どうしてもぬぐいきれなかった。しかし、読み進めていくと、さしたる数学的知識が必要なわけでもなく、ぐん.. ...続きを見る
活字の宇宙へと
2006/01/31 10:34
『博士の愛した数式』売上No.1に
博士の愛した数式 小川 洋子 ...続きを見る
Aliiyブログ
2006/01/31 21:42
感動は深く静かに…「博士の愛した数式」
 実に静かな映画だった。激しい愛の言葉もなければ、涙も憎悪も嫉妬もない。死の場面がなく、ラブシーンもない。淡々と日々の移ろいを追っただけなのに…。それでも、心を打つ、深く静かに、強く。「博士の愛した数式」(小泉堯史監督)はそんな佳作だった。80分しか記憶.... ...続きを見る
万歳!映画パラダイス〜京都ほろ酔い日記
2006/02/02 13:22
「博士の愛した数式」
「僕の記憶は80分しかもたない」。第1回本屋大賞、寺尾聰、深津絵里主演で映画化されたこの小説。あなたはどのように読みましたか? ...続きを見る
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2006/02/06 12:10
博士の愛した数式<小川洋子>−(本:今年41冊目)−
新潮社 ; ISBN: 410401303X ; (2003/08/28) ...続きを見る
デコ親父はいつも減量中
2006/04/29 15:43
数学なんか嫌い・・・でもないか
博士の愛した数式小川 洋子 (2005/11/26)新潮社この商品の詳細を見る 記念すべき、第一回本屋大賞受賞作品。 温かさに満ちた三人の日々を描く。 ...続きを見る
春夏秋冬ブックサプリ♪
2007/05/06 08:37

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
TBありがとうございます!
数字と向き合う博士の姿が、
純粋で温かくて、とてもほのぼのする小説でしたよね。
これからも、つたないブログですがよろしくお願いします!
優樹
2006/02/06 21:19
藤原正彦先生のファンのものです。先生のことを誤解しているBLOGが多いので「博士の愛した数式」はどうなのか調べていましたが総じて好意的なので安心しました。数学のアイデア提供は藤原先生のようですがその点に触れているBLOGをはじめて見ました(探せばもっとあるのでしょうが)
春の風
URL
2006/05/01 16:30
春の嵐さんコメントありがとうございました。
藤原先生もいろんな本を書かれるので、
人によって、評価違いますね。
(国家の品格とかは特に)
「世にも美しい数学入門」などを読んでから
この小説を読むと、
どう読んでも、藤原先生なしでは書けない、
と思ってしまう気がします。
数学と小説がハッピーな出会い方をした
とってもいい本でした。

ハムりんの読書
2006/05/01 19:33

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