|
免震住宅のすすめ 感想 ☆☆☆☆ 深堀 美英 講談社 マンションの耐震強度偽造問題などで、 地震対策が注目されています。 地震大国日本で、地震の被害を避ける取り組みがいろいろあります。 ブリヂストン、一条工務店で免震住宅に携わっていた著者が 耐震、制震、免震の違いなど、 免震の特徴を説明しています。 人気blogランキング ご協力お願いします! ★揺れが伝わらない家 家の強さを上げて、揺れに対抗するのが耐震、揺れた時の家のゆがみを重りや機械で少なくする制震に対して、 免震は基礎の部分と建物を切り離し、 ここにゴムや機械を挟んで地震の揺れを吸収してしまいます。 このため、家の中も揺れないので、 家具の転等などの被害が抑えられるのだとか。 考え方としては、けっこう単純ですが、 揺れすぎて周りの家や人にぶつからないようにする、とか 強風には揺れないようにする、とか 揺れた後は元の正しい場所に戻るようにする、など いろいろな制御が必要なことがわかりました。 (゜O゜)価格がやはりポイント メリットが大きい免震住宅ですが、 やはり300万円程度は必要、ということで、 導入の1つの壁になっているそうです。 また、著者自身が書いていますが、 1,000軒近く建ててきても、失敗がないのがない、 というのはびっくりです。 建築と基礎を切り離す、という従来にない発想が 現場ではなかなか理解されないためだとか。 かなり難しい工法なのだ、と思いました。 『免震住宅のすすめ』のブログを 読んでいただきありがとうございました! 読み終わったら、ポチッとクリックを! |
| << 前記事(2006/01/10) | トップへ | 後記事(2006/01/12)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2006/01/10) | トップへ | 後記事(2006/01/12)>> |