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光の帝国 常野物語 感想☆☆☆☆☆ 恩田陸 集英社 さまざまな超能力を秘める常野一族を主人公にした「常野物語」シリーズ。 なぜか「蒲公英草紙」から読んでしまったんですが、実はこちらは2番目。 (感想は「蒲公英草紙−常野物語」 古き良き明治の痛み」に) 実はこの「光の帝国」が最初の本で、読んでみれば やっぱり、この本から読み始めるべきでした。 「エンド・ゲーム」が楽しみです。 (ゆうきさんの「IN MY BOOK」を読んだらこの本の「オセロ・ゲーム」の続きらしい) 人気blogランキング ご協力お願いします! ★10の短編から 「大きな引き出し」「2つの茶碗」「達磨山への道」「オセロ・ゲーム」など10の短編が組み合わさって構成されています。 現代社会に隠れ住んでいる、さまざまな常野の一族。 東北地方のある地域の隠れ里を基盤に、 全国を放浪しつつ、 常野を排除しようとしている敵「あれ」と戦っているのです。 それぞれの登場人物は違っているのですが、 読み進めていくと、別の短編に再び、三度と登場してきます。 おぼろげに「常野」という一族の全体像が見えはじめる、 という、考えられた構成になっています。 そして、書き残された点が連作へ続く、という感じです。 (゜O゜)ツル先生が気になる 「遠目」「遠耳」など不思議な能力がいろいろ出てきますが、 一番、気になったのは長老のツル先生。 いつからいるのか、不明なほどの長生きで、 「つむじ足」の持ち主。 何作かに出てきますが、 一番は、表題作でもある「光の帝国」。 戦時中の日本の中で、その能力ゆえに軍事利用されようとする常野の人々。 常野の里に侵略する軍との抗争で起きる悲痛な事件を じっと受け止める姿に、ぐっと来ました。 読んでいただきありがとうございました! 読み終わったら、ポチッとクリックを! |
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光の帝国 常野物語
光の帝国―常野物語 恩田陸 ...続きを見る |
本のある生活 2006/03/19 11:53 |
光の帝国 常野物語
「光の帝国 常野物語」恩田陸(集英社文庫) 「蒲公英草紙」を読んだのがきっかけで ...続きを見る |
蒼天百景 2006/03/20 00:04 |
■ エンド・ゲーム 恩田陸
エンド・ゲーム恩田 陸 集英社 2005-12by G-Tools 「光の帝国」の中の短編「オセロ・ゲーム」の拝島一家の物語です。「エンド・ゲーム」を読む前に「光の帝国」を読んだほうがわかりやすいと思います。それにしても・・・これは予告があった「暎子が失踪していた夫を取り戻す話」にはなっていませんよねー。まだ続編があるのかな? ...続きを見る |
IN MY BOOK by ゆうき 2006/03/22 10:50 |
『エンド・ゲーム』 とは言ってもエンドにならないでほしい
『エンド・ゲーム』 感想☆☆☆ 恩田睦 集英社 ...続きを見る |
ハムりんの読書日記 おすすめの本 2006/04/19 21:31 |
光の帝国 恩田陸
光の帝国―常野物語 ■やぎっちょ評価コメント 通常。たまっている本を順番に読んでから新しく買った本にチャレンジするのですが。手、出してしまいました。陸ちゃんに。 ふらふらーっとブックオフに入って、何とはなしに眺めているとこの本が呼ぶんです。「いいの?買わ.... ...続きを見る |
"やぎっちょ"のベストブックde幸せ読書... 2006/06/14 00:58 |
光の帝国 恩田陸
光の帝国―常野物語 ■やぎっちょ評価コメント 通常。たまっている本を順番に読んでから新しく買った本にチャレンジするのですが。手、出してしまいました。陸ちゃんに。 ふらふらーっとブックオフに入って、何とはなしに眺めているとこの本が呼ぶんです。「いいの?買わ.... ...続きを見る |
"やぎっちょ"のベストブックde幸せ読書... 2006/06/14 00:58 |
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