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数え方でみがく日本語 感想☆☆☆☆☆ 飯田朝子 筑摩書房 数え方を豊かにして美しい日本語を使いましょう、 と物の数え方(助数詞)について、 まじめに紹介しているんですが、 生真面目さが逆に面白くなってくる本です。 テレビ番組の「トリビアの泉」に出てくる「トリビアの種」のように この数え方はどこまで許せるのか、なんて調べています。 ヤングアダルト向けの新書のようで、 言葉の使い分けを知りたい子どもにとってもお勧めです。 読みやすくて、とってもいい本でした。 人気blogランキング ご協力お願いします! ★情報として大切な数え方 いろいろな数え方を雑学として紹介する本とは違い、まず数え方に含まれている意味から丁寧に紹介。 (とは言いつつも「蝶」は「頭」と数えるとかは紹介しています) 数え方によって、数えるものの情報が加わり、 分かりやすくなるのだから、 「個」「つ」ばかりでなく、いろいろな数え方を使いましょう、 とそれぞれの数え方の違いを紹介しています。 ★使い分けの説明が詳しい この本の一番いいところは、使い分けの説明。 アンケートを実際にとって、どういう状態ならば、 こっちの言葉を使います、ということを調べています。 例えば、「個」と「本」の使い分け。 細長いものがどこまで細長いと「本」と数えるか、 調べているんです。そしてその結果が 「縦の長さと横の長さの比が一:三以上のもの は「本」で数えます」 とのこと。 こういう調査がいっぱいあって、とっても参考になります。 今日はこれからハリポタです。 6巻の「ハリーポッターと謎のプリンス」楽しみです。 『数え方でみがく日本語』のブログを 読んでいただきありがとうございました! 読み終わったら、ポチッとクリックを! |
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