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人はなぜ逃げおくれるのか−災害の心理学 感想☆☆☆☆ 広瀬弘忠 集英社 「災害心理学」は、阪神大震災以降、 よく耳にするようになりましたが、 災害時の対応などを災害心理学の立場からといた本。 特にパニック対策などを含めた災害発生直後の対応 に詳しくなっています。 たくさんの人を養う経営者、 災害報道に関わるマスコミ、 復旧に大きく関わる行政関係者らには ぜひ目を通しておいてほしい本です。 人気blogランキング ご協力お願いします! ★パニックは起こらない 「パニックはまれだ、というのが専門家の「常識」なのである」という主張がたびたび出てきます。 大災害発生→パニック→被害拡大 というパターンが映画などではありますが、 実際には、パニックはほとんどないのだそうです。 むしろ、パニックを避けようとして状況を過小に見たため、 逃げ遅れて死傷者が増えてしまった、 というケースが世界各地で跡を絶たないようです。 パニックが怖いから、情報を制限する、 というのは実は危険なことなんですね。 ★災害後の課題は もう1つ、驚いたのが実は災害後の復旧。 災害後の復旧を機会に、力をつけた街があるそうです。 たとえば、東京は関東大震災、 ロンドンはロンドン大火で大きな被害を受けましたが、 その後の復興が成功して、災害以前よりも 街として活性化したそうです。 反対に、災害後に工場などの街の機能がなくなり、 活力を失うことも。 たとえば、サンフランシスコ大地震の影響で 被害を受けたサンフランシスコから ロサンジェルスに人が移ってしまった、とか。 また、阪神大震災の被害を受けた神戸も 港の利用や、工場の転出などで 以前の神戸には戻りきれていないそうです。 「社会システムに、革新的なモティベーションや 新しいリーダーシップの力が乏しく、 活力にかげりが見えはじめると、災害の被害を受けたあとに、 その痕跡を長い間にわたってひきずらなくてはならない」。 予想されている東京・関東での大地震では 次の首都圏づくりが試される機会でもあるようです。 ★個人の復旧には 一方で、個人レベルの復旧で一番大切なのは、 お金持ちかどうか、という非常にシビアな結果です。 お金持だから、災害に強い家だったりする、 ということも含めて、やはりお金持ちが災害に強い、と。 生き残りたいなら頑張って稼ぎましょう。 『人はなぜ逃げおくれるのか−災害の心理学』のブログを 読んでいただきありがとうございました! 読み終わったら、ポチッとクリックを! |
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???????????????Τ???????ο???
&&%&&&?&&&???&&??&&&?&&&&&&2004 ...続きを見る |
MT MANIAX 2006/05/23 23:15 |
ダメな自分を救う本
人気セラピスト石井裕之の好評のベストセラーダメな自分を救う本自分のダメさにムカついたら読んでみれ。この本マジすご過ぎ!どんな自己啓発本よりすげー!!なにより実践的だ!!! ...続きを見る |
一度は読んでみたい本 〜名作にふれる〜 2006/12/14 01:51 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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TBありがとうございます♪ |
別冊編集人 URL 2006/05/22 18:57 |
こんにちは。 |
タツ URL 2006/05/23 10:48 |
別冊編集人さん、コメントありがとうございました。 |
ハムりんの読書 2006/05/23 15:42 |
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