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help リーダーに追加 RSS 京の坪庭を楽しむ 新緑が美しい庭がたくさん

<<   作成日時 : 2006/06/19 17:34   >>

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京の坪庭を楽しむ
 感想☆☆☆ コロナ・ブック編集部 平凡社
 タイトル通りに、
 京都にある名庭と坪庭を写真付きで紹介しています。
 (お寺の庭などは“坪”と思えない広さのもありますが)
 昭和の名庭園家、重森 三鈴が作った庭も多くあり、
 庭ガイドブックとしても活用できそうです。
 
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 ★有名どころがぞくぞくと
 京の坪庭を楽しむ孤蓬庵や知恩院などの34のお寺や神社、
 柊家や俵屋など20の町家
 そして、12の現在の坪庭が
 エッセイなどを交えて紹介されています。
 しっとりとした葉や苔の緑が美しい写真が多く、
 梅雨の時期は庭がきれい見える時期なのかも、
 と思わされました。
 細かい内容説明は少なく、
 写真の枚数が一カ所につき1枚程度。
 庭のデータを細かく知るよりも、
 気に入った庭を見つけ出すのに
 便利な本です。

 ★御所の中は
 最初に紹介されているのは
 京都御所の「藤壺」「萩坪」。
 源氏物語など朝廷物語が思い出されますが、
 「建物によって囲まれた空間を「坪の内」と呼び、
 「坪の内」と向い合う形で生活する女房を「局」と呼んだ

 とありました。
 昔のお局様は、坪庭持ちの女性のことだったんですね。
 
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