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世紀の誤審 感想☆☆☆ 生島淳 光文社 ドイツW杯も日本代表の敗退で、 急にメディアの露出度も減って悲しい限りです。 これからの試合のほうが、サッカーそのものは楽しいはずなんですが。 でも、日本戦を見ていて思ったのは、レフェリーの大切さ。 日本対オーストラリア戦では、2つの誤審があった、と メディアで騒がれていました。 日本に有利なものと不利なものと 両方あったので相殺された感じで過ぎてしまいましたが、 前回の日韓W杯では、韓国を巡る誤審が大きな話題になりました。 「世紀の誤審」ともいえる国際舞台で増える誤審をテーマに、 さまざまなスポーツから分析しています。 人気blogランキング ご協力お願いします! ★誤審の背景は 内容的にはオリンピックやW杯など世界的な大会を舞台にした誤審の話が中心です。 世界陸上で、スタートを注意された末次慎吾選手、 シドニー五輪決勝の判定で、銀メダルとなった 柔道の篠原信一選手 日韓共催W杯での韓国対イタリアなどでの誤審、 ソルトレーク五輪でのフィギア判定疑惑など、 さまざまな誤審が紹介されています。 最近の競技の特徴として、 テレビなどでリプレイが可能になったため、 誤審が分かりやすくなったことがありますが、 もっと深刻な問題が背景にはあるのです。 ★競技の拡大の代償かも 「国際的に審判員の制度があまりに脆弱だ」 ということにつきるようです。 柔道のように地域別にまとめられた審判が、 異なる地域の試合を担当する場合、 試合が少ないエリアの審判は必然的にレベルが低下します。 かといって、プロ化するには、 レフェリーの保証が少ない競技もあり、難題ばかり。 また、「日本が誤審を受けやすい国」ということも。 「言葉ができないというハンディ」とともに、 日本チームが弱い、ということがあるようです。 ラグビーなど強いチームに有利な判定が出やすい競技が 明らかにあるようで、なかなか根が深い問題です。 『世紀の誤審』のブログを 読んでいただきありがとうございました! 読み終わったら、ポチッとクリックを! |
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