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不撓不屈 感想☆☆☆ 高杉良 新潮社 公開されたばかりの映画「不撓不屈」の原作です。 高杉さんの小説の映画化は久しぶりの気がしますが、 滝田栄、松坂慶子、三田村邦彦さんとなかなか渋い配役。 「飯塚事件」という事件すら知らなかったので、 手にとってみました。 人気blogランキング ご協力お願いします! ★苦学の税理士が主人公 ネタバレしない程度に粗筋を紹介すると、飯塚毅は、苦学して税理士になった。 しかし、国税庁キャリアを論破したことなどで国税庁と対立。 “別段賞与”の解釈を巡って、国税庁から告発され、 事務所員4人が逮捕される…という展開です。 ここから、国会議員の助力を得たりして、 国税庁、大蔵省と戦っていくところが見どころで、 国会の委員会や、裁判の場面が沢山出てきます。 国会議員は実名で出てきますので、 リアルに伝わってきます。 ★税制が難しい 税制の解釈が争点で、 問題の“別段賞与”が現在では法的に認められていない、 というので、税に関係がないとちょっと難しい内容でした。 昭和38年から約8年間、争われたそうですが、 新聞では全国版であまり報道されてなかったので、 いわぱ、忘れられた事件だったんですね。 でも、税務署や国税庁との対立場面はなかなかの迫力で、 しかもかなりドロドロの戦いの世界という感じ。 このあと、主人公の会社はTKCという業界大手になってますが、 一税理士を国税庁が痛めつけるような事件が 今でもあるのかなあ、と思いました。 『不撓不屈』のブログを 読んでいただきありがとうございました! 読み終わったら、ポチッとクリックを! 関連商品 不撓不屈〈上〉 ザ エクセレント カンパニー 新・燃ゆるとき 王国の崩壊 社長の器 青年社長〈下〉 by G-Tools |
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「不撓不屈」もシニアに人気?
興行通信社発表の動員順週末ランキングTOP10では公開2週目で10位にランクイ ...続きを見る |
映画コンサルタント日記 2006/06/28 20:23 |
不撓不屈/高杉良
飯塚毅氏を偉大な人物として崇めるか、あるいは目指すべき人物として近づこうとするか、これは大きな違いだと思います。日本の腐敗した官僚制度を嘆くより、信念を貫いた日本人がいたことに喜びを感じます。 ...続きを見る |
文学な?ブログ 2006/07/19 00:56 |
【劇場鑑賞70】不撓不屈
”飯塚事件” 権力と闘った衝撃の実話。 ...続きを見る |
ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!... 2006/07/22 15:44 |
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