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4本のヘミングウェイ 感想☆☆☆ 古山浩一 グリーンアロー 文房具マニア、中でも万年筆マニアは多いですが、 その人たちのためのような本です。 モンブランやパーカー、ペリカンといった老舗から アウロラ、ラミーなどデザインの優れたものまで 海外ブランドの万年筆が最近は人気ですが、 この本では、日本の万年筆の話です。 プラチナ、パイロット、セーラーという 国内の大手メーカーで万年筆製作に関わっていた 職人や愛好家ら16人のインタビューがまとめて 紹介されています。 人気blogランキング ご協力お願いします! ★へミングウェイとは タイトルの「ヘミングウェイ」は92年にモンブランから発売された限定万年筆のこと。 名作万年筆から万年筆製作の裏話まで、 万年筆をすべて紹介しているような展開です。 特に、万年筆製作者がいろいろでてきて、 ペン先の話とか、インキの話とか、 いろいろしていて、万年筆のしくみも 読みながらいつの間にか、分かってきます。 また、万年筆のイラストが万年筆で書いてあって これもなかなか味があります。 ★なぜ金のペン先だったのか 万年筆が大人の筆記具、というイメージとなったのはその使い方もあるでしょうが、 一番は重厚なデザインのせいではないでしょうか。 その一つとして、金のペン先があると思います。 実はこの金は必然的な結果で、 インクが酸性だったことに理由があります。 「金は、正14金あれば絶対、酸に負けないから」 他の金属、真鍮とか銅を使うと、 酸に負けて、ペンが折れたり割れたりするのだとか。 『4本のヘミングウェイ』のブログを 読んでいただきありがとうございました! 読み終わったら、ポチッとクリックを! |
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はじめまして 読書好きの方ですね |
影武者 2006/07/17 19:49 |
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