ハムりんの読書 おすすめの本 感想とあらすじ 

アクセスカウンタ

help リーダーに追加 RSS 図解「武器」の日本史−その知られざる威力と形状−

<<   作成日時 : 2006/07/19 21:13   >>

トラックバック 1 / コメント 2

図解「武器」の日本史−その知られざる威力と形状−
 感想☆☆☆ 戸部民夫 ベストセラーズ
 歴史小説などを読んでいて、
 時々出てくる武器が分からない。
 そんなときに便利な新書がこれ。
 あまり期待しないで読み始めたのですが、
 種類も豊富で、イラストも丁寧なので、
 けっこう役立ちそうです。
 新書なので、ササッと読み飛ばせますが、
 手元に置いて、辞書代わりにも使えそうです。
 
 人気blogランキング  ご協力お願いします!
 ★意外にあった武器
 図解「武器」の日本史―その知られざる威力と形状「武器」の日本史、というタイトルですが、
 防具である鎧なども入っています。
 幅広い意味で、戦闘に使われるようなものを
 まとめている新書です。
 紹介しているのは、武士の魂、日本刀から
 (日本刀もまたいろいろな種類を紹介していますが)
 鉄砲、槍、十手など江戸時代ごろまでに使われた
 さまざまな武器がまとまっています。
 忍者や捕り物の道具まで色々な武器があって、
 意外と日本の武器もたくさんあったんだ、
 というのが率直な感想です。

 ★鉾から槍に
 大昔は使われていて、
 中世以降に急に使われなくなった武器の1つ鉾。
 槍に変わられたのが大きな理由なんですが、
 さらに、その理由をこう説明しています。
 「鉾は楯を構え片手で操作する武器であったが、
 武家時代に発達した防御性の高い鎧兜は両手を自由にし、
 より刺突の攻撃力が高い槍を発達させたのである
」とか。
 鎧のおかげで楯がなくなったことが原因で、
 攻防というのは常に一体になっているんですね。


図解「武器」の日本史』のブログを
読んでいただきありがとうございました! 
読み終わったら、ポチッとクリックを!
図解「武器」の日本史←←ブログ継続の励みになります!!

設定テーマ

関連テーマ 一覧

月別リンク

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
こんないい方法があったなんて
すばらしいサイトに感激してTBさせていただきました。表面しか知らないに本の歴史を深く読ませてくれる本を探していました。 ...続きを見る
こんな本読みました
2006/08/19 01:18

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。

武器も農機具もそうでしょうが、こういうものの基本は合理性ですね。

でないと死んでしまうというシビアさが背景にあります。

応援!
タツ
URL
2006/07/20 07:14
タツさん、こんにちは。
確かに武器は合理性の固まりですね。
書きましたけれど、
鉾から槍へという変化は、
防具の変化→攻撃方法の変化→武器の変化
と続きます。
一つでも欠ければ鉾は残ったわけで、
戦場の厳しさはこういうところでも
明らかになるんですね。 
ハムりんの読書
2006/07/20 20:01

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文