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プリンシプルのない日本 感想☆☆☆ 白洲次郎 新潮社 白洲次郎自身のエッセー集と座談会。 「白洲次郎 占領を背負った男」を先日読みましたが、 今度は、本人自身のエッセー。 「プリンシプルのない日本」は その中でもかなり長めで、 日本人に必要なものはプレンシプル 「原則とでもいうのか」ときちんと訳していませんが、 行動の指針の必要性を主張しています。 人気blogランキング ご協力お願いします! ★戦後の日本についてあれこれ 吉田内閣の側近として、サンフランシスコ条約での話があるほか、 東北電力会長としての経験など書いています。 ちょっと傲慢なところがある人ですが、 当時の政治に対する悪口というか、 率直な批判はなかなか楽しめますし、 天皇や憲法に対しても しっかりした距離感があります。 昭和天皇が戦犯の合祀を機会に 靖国神社参拝をやめた、というようなメモが 最近、報道されました。 テレビや新聞のコメントの中には 「天皇が参拝していないのに、 大臣が参拝するなんて」 という身分制度容認のような発言もあって、 今の政治評論家の軽さといい加減さが 悲しいくらいに分かってしまいました。 (まるで聖徳太子の時代の発言、と思いましたが、 当時は天皇という言葉はありませんでしたね) ★憲法へのスタンスも 日本国憲法に対しても 自ら制定に関わった白洲だけに 「そのプリンシプルは実に立派である」 と評価は高いんです。 「戦争放棄の条項などその圧巻である」 と絶賛しています。 「押しつけられようが、そうでなかろうが、 いいものはいいと率直に受け入れるべきではないだろうか」 ともいっています。 制定の手続きよりも中身を評価した、ということでしょうか。 『プリンシプルのない日本』のブログを 読んでいただきありがとうございました! 読み終わったら、ポチッとクリックを! |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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プリンシプルのない日本:まもなく60年・・・
難解な題名です。 「プリンシプルのない日本」。 社会派に分類しました。 「プリ... ...続きを見る |
はてさてブックログ 2008/04/23 11:06 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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白洲次郎、この、2‐3年でいろんなところで本がでていますね。 |
タツ URL 2006/07/25 12:56 |
タツさん、コメントありがとうございます。 |
ハムりんの読書 2006/07/25 21:08 |
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