|
オリーブの海 感想☆☆☆ ケヴィン・ヘンクス 白水社 今年の読書感想文コンクールの 高校生の課題図書がこの「オリーブの海」。 最近、突然読み始めた課題図書シリーズ? の1冊ですが、さすがに高校生になると 大人が読んでも、まったく違和感ありません。 若者らしい、みずみずしい外国小説を 数多く紹介している白水社らしい本です。 人気blogランキング ご協力お願いします! ★12歳の少女の夏は ネタバレしない程度に紹介すると、主人公はアメリカの女の子、マーサ・ボイル。 オリーブ・バーストウというクラスメートだけど、 (タイトルのオリーブは、 この女の子の名前でしょうね) 口も利かなかった子が 交通事故で死んでしまいます。 12歳の夏休みを おばあちゃんのゴッピーの家ですごしますが、 家族や近くの男の子といろいろあって… という展開です。 一言で言ってしまえば、 「12歳の少女の一夏の体験」ですが、 いろいろ事件を取り入れて、盛り上げています。 ★祖母との会話 12歳の女の子の話がなぜ高校生の課題図書なのか? 過ぎた年月を振り返るには、あまりに早い気がしますが、 児童小説としては、1つ1つの章も短めで すいすい読めてしまうのではないでしょうか? おばあさんのゴッピーとの対話が とてもいい感じで、 祖母と孫のこんな関係もいいなあ、 としみじみ思いました。 また、装丁もほのぼのとしつつも、 ストーリーをうまく取り込んだデザインで、 楽しませてくれます。 読み終わってから、装丁を見ると、 なるほど、って思うつくりですよ。 『オリーブの海』のブログを 読んでいただきありがとうございました! 読み終わったら、ポチッとクリックを! |
| << 前記事(2006/07/24) | トップへ | 後記事(2006/07/26)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|---|
オリーブの海
ケヴィン ヘンクス, Kevin Henkes, 代田 亜香子 オリーブの海 ...続きを見る |
〜Books Journey〜 2006/07/26 16:23 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
トラバ、ありがとうございます。 |
sayano URL 2006/07/26 16:48 |
sayanoさん、コメントありがとうございます。 |
ハムりんの読書 2006/07/26 21:39 |
| << 前記事(2006/07/24) | トップへ | 後記事(2006/07/26)>> |