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美しい国へ 感想☆☆☆ 安倍 晋三 文芸春秋 自民党総裁選で注目される安倍晋三官房長官。 9月1日に立候補表明するようですが、 この人が今月出した新刊が この新書「美しい国へ」です。 総裁選に向けて、政治家が本を出すのは 昔から時々ありますが、ハードカバーではなく 新書、というのはちょっと珍しいかも。 総裁選向けの政策提言まではいきませんが、 安倍さんの政策やこれまでの経験が 読みやすくまとめられていて、 親しみやすさを感じさせるつくりです。 人気blogランキング ご協力お願いします! ★外交が多い 簡単に内容を紹介すると、安倍さんの自身の体験を紹介した「わたしの原点」 さらに、米国、中国など外交問題を扱った部分、 続いて社会保障問題としての「少子国家の未来」 そして「教育の再生」と続きます。 「わたしの原点」は祖父、岸首相や父親の安倍外相との 体験などが紹介されていますが、 ここで「開かれた保守主義」と 自分を位置づけています。 そして、外交問題としての米国、中国、 あるいは豪州、印度との関係にも触れています。 このあたりは体験を交えていて、 政治家・安倍晋三の姿勢が分かります。 ★内政は不十分では?? 続いて、内政面の展開なんですが、 ここは年金、社会保障、教育、と かなりあっさりしています。 「安全保障と社会保障」 を政治家としての課題としていますが、 それにしてはちょっともの足りない感じ。 例えば、「格差の再生産」に対しては批判的ですが、 説得力のある具体策がかけています。 政治家一家の出身である安倍さんこそ 「格差の再生産」の恩恵に 日本で一番めぐまれた人ではないか、 ワーキングプアーをどこまで 実感しているのかな、 と誰でも気づくような穴もあります。 親しみやすいのは分かりますが、 今後の政策論争はもっと深いところで 展開されることを願います。 『美しい国へ』のブログを 読んでいただきありがとうございました! 読み終わったら、ポチッとクリックを! |
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「美しい国へ」を読む
美しい国へ ポストコイズミは安倍さんが濃厚ということで、どんな考えの人かと読んでみた。 ほぼ小泉さんと同じなんですねー。ガチガチのナショナリストって感じ。 郷土愛から愛国心へってのは地方が切り捨てられつつある昨今、地方在住者としては笑うしかなかった。 格.. ...続きを見る |
飛語宇理日記 2006/07/29 14:40 |
安倍晋三:美しい国へ
美しい国へほとんど無風の選挙となりそうな自民党総裁選ですが,安倍氏が文藝新書から「美しい国へ」という本を出しました.総裁選に向けての国民へのアピールと見て良いでしょう.かつては新書というのは岩波新書と中公新書の独壇場でした.アメリカのペーパーバックと同じ.... ...続きを見る |
花崗岩のつぶやき 2006/07/29 16:08 |
美しい国へ:安倍晋三
安倍 晋三 美しい国へ ...続きを見る |
一日一よい言葉 2006/08/28 14:48 |
「美しい国へ(1、2章)」 安倍晋三(著)
今日の本です。次期総理大臣と目される安倍さんの評論です。果たして、安倍さんはどのようなことを言っているのでしょうか? ...続きを見る |
しばまさ徒然日記 2006/09/02 19:02 |
『美しい国へ』(2006年 安部晋三 文春新書)。
最近よく新聞のコラムでも就職前の勤労観の醸成、キャリア教育の必要性などが論じられている。 “公教育の再生”もキーワードだ。 ...続きを見る |
五感の結び目。 2006/10/03 22:57 |
美しい国へ 安倍 晋三
美しい国へ安倍 晋三 文藝春秋 2006-07売り上げランキング : 50おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools 今年81冊目。おススメ度★★★☆☆ ...続きを見る |
成功者への道 powered by ju... 2006/10/14 11:42 |
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トラックバックありがとうございました。 |
PCU広報 URL 2006/07/29 21:31 |
PCU広報さん、コメントありがとうございます。 |
ハムりんの読書 2006/07/30 07:04 |
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