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十五少年漂流記 感想☆☆☆☆ ジュール・ベルヌ 新潮社 今年読んでみたいテーマの1つが漂流なんですが、 その古典的なこの本をようやく読みました。 いわずと知れた名作「十五少年漂流記」ですが、 小学生向けダイジェストなどではなくて、 全体のきちんとした訳では初めて読みました。 少年の心理や、漂流のきっかけなど、 丁寧に計算された本と気づきました。 定評のある訳、波多野完治さんで読みましたが、 もう図書館の本なんですね。 アマゾンでは角川の本が人気のようでした。 人気blogランキング ご協力お願いします! ★2年間の夏休み ネタバレも何もないほど有名な本ですが、とりあえず内容を紹介すると、 ニュージーランドにある私立小学校、の少年15人は 帆船で旅行することになるが、 夜のうちに船をつないでいた綱がほどけて 子供たちだけで外海に流されてしまいます。 ようやくたどり着いたのは無人島でした… という流れです。 イギリスの少年というのは覚えていましたが、 ニュージーランドに住んでいる子どもなんです。 当時は世界の大英帝国の時代ですものね。 舞台が太平洋なのはこういう理由ですね。 また「2年間の休暇」とか「2年間の夏休み」 という題でも知られますが、 それも、少年たちの漂流が2年だから。 読んでみると、 南の島での暮らしなんですが、 南過ぎて、実は過酷な冬を経験します。 2年という長さも納得の題です。 ★「蝿の王」と比べると イギリス、フランス、アメリカと 複数の国の子どもたちがともに暮らすので、 リーダー的な存在の子どもは複数いましてそれぞれのグループができています。 で、グループの対立などがあるんですが、 20世紀の日本人では乗り越えられないような さまざまな課題も協力してクリアしていきます。 ほっとして読める展開は、非常にいいですね。 で、この「十五少年漂流記」の20世紀版ともいえる ゴールディング「蝿の王」となると、 同じような展開ながら、 すごいことになっていってしまいます。 原作がかなり具体的だからこそ、 「蝿の王」という優れたパロディが 誕生したんだなあ、と思いました。 『十五少年漂流記』のブログを 読んでいただきありがとうございました! 読み終わったら、ポチッとクリックを! |
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無人島の話。日本版 十五少年漂流記「無人島に生きる十六人」
「南風」のメロディに誘われて、ついつい沖縄の離島での キャンプ生活を思い出してしまった今日この頃。 無人島への憧れは少年時代から強かった。 超メジャーどころでは、 「ロビンソンクルーソー」、 「十五少年漂流記」。 純粋な無人島ものではないが、 古典的な冒険も.. ...続きを見る |
怪しいツアー回想録 2006/08/01 07:48 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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はじめまして。 |
げんさん URL 2006/08/01 07:51 |
げんさん、コメントありがとうございました。 |
ハムりんの読書 2006/08/01 21:39 |
こんにちは。 |
タツ URL 2006/08/01 22:53 |
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