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憲法九条を世界遺産に 感想☆☆☆ 太田光、中沢新一 光文社 かなり話題になっている 異色の対談集です。 爆笑問題の太田光さんが、 宗教学者の中沢新一さんと、 憲法九条について話しています。 昨日の「魔王」で宮沢賢治が出てくるならば、 この本についても触れておかねば、と。 この対談の入り口は宮沢賢治なんですから。 章の名前は「宮沢賢治と日本国憲法」ですから 人気blogランキング ご協力お願いします! ★九条は奇跡 ネタバレしない程度に簡単にあらすじを紹介すると、憲法九条の思想は宮沢賢治も近いが、 なぜ賢治は危険な思想に惹かれたのか、 というところから対談は始まります。 そして、歴史的に意味づけを考えつつ、 理想主義的なアメリカが、 仏教的な歴史的背景を持つ日本で実験的に行った という「奇跡」として九条を考え、 これを守るためには、どうすれば、 ということを話し合っています。 太田さんの切り口はなかなか刺激的ですが、 中沢さんはちょっとサービスしすぎではないか、と。 学術的にはどうかなあ、という感じもいろいろあって。 ★反論しやすい内容も作戦? 最近の憲法改正議論の根本には、 アメリカが日本を必要としなくなってきた (北朝鮮を抱える中国と、 日本を抱える米国が手を結ぶためには 両方の国を切り離すのがまず最初ですからね。) という現実があります。 で、こういう時には改憲論議はずっと続くわけで…。 この対談は法哲学などをふまえた話ではなく、 感覚的な話が中心ですから、 護憲を考えるための枕のような位置付けでしょうか。 言葉を繰って笑わせる芸人の太田さんが こういうことを率直にいわざるえない状況こそ (本人は「芸のなさ」と何度か自省していますが) 今の日本の苦しさがあるんではないか、と。 揚げ足取りや反論がしやすい本であることが、 逆に、憲法の議論に繋がるならば、ヨシとする。 そういうスタンスが感じられました。 『憲法九条を世界遺産に』のブログを 読んでいただきありがとうございました! 読み終わったら、ポチッとクリックを! |
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憲法九条を世界遺産に
『改憲それとも護憲』 ...続きを見る |
プラウドシティ梅島自治会 2006/11/26 21:42 |
車の両輪 (・_・)/\(・_・)
今回は、自動車のお話から始まります(^-^) ...続きを見る |
「やっとこ」ブログ 臨時号 2006/11/30 03:15 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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TBありがとうございました。 |
keita URL 2006/11/25 21:33 |
コメントありがとうございます。 |
ハムりんの読書 2006/11/26 20:59 |
ハムリン様こんばんは |
PCU広報 URL 2006/11/26 21:51 |
コメントありがとうございます。 |
ハムりんの読書 2006/11/27 06:31 |
はじめまして。 |
ヘリオトロープ 2006/11/28 00:32 |
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やっとこ URL 2006/11/29 07:21 |
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