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俵屋の不思議 感想☆☆☆ 村松友視 世界文化社 京都の名旅館と言えば、 「俵屋」「柊屋」「炭屋」と 言われているそうです。 その中の「俵屋」を、作家の村松さんが 一年間、訪れて、もてなしの秘密を 探った、という本です。 小火による建物の工事、という偶然もあって、 俵屋を支える職人達に焦点が合っています。 (炭屋の本 「京都炭屋 おもてなしはお茶の心で」はこちらです) ハードカバーで読みましたが、 こちらは写真がたくさんありました。 文庫もあるようですが、 写真も楽しみたいなら、ハードカバーをお勧めします。 人気blogランキング ご協力お願いします! ★俵屋を支える職人たち ネタバレしない程度に簡単に内容を紹介すると、京都の俵屋を建てた大工、 風呂などの手垢などの汚れを落とす「洗い屋」 壁紙につかわれる「唐紙」の「唐長」、 畳、簾とさまざまな職人がいます。 さらに、京都の野菜や魚、 旅館を飾る花まで、 「俵屋」という厳しい基準にあった 京職人達の働きが分かります。 もっとも、ハードの部分が多くて、 もてなしというソフトな部分の記述は少なめ。 サービス業の参考になる部分は あまりないので、やはり泊まって勉強すべきでしょうか。 ★石鹸がほしい 最後の章で、 俵屋オリジナルの石鹸を紹介しています。 「京都俵屋旅館」と刻印された 俵屋石鹸は 花王が赤字覚悟で販売している、 ということで、天然香料のいいものだとか。 事業見直しを進める花王が、 「スペシャル」という理由で、 つくり続けているというのは、 「俵屋」というブランドのすごさを 感じさせられました。 ちょっと試してみたい石鹸です。 『俵屋の不思議』のブログを 読んでいただきありがとうございました! 読み終わったら、ポチッとクリックを! |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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はじめましてこんにちわ。 |
月下 燕 URL 2006/12/31 12:15 |
明けましておめでとうございます。 |
HEYっち URL 2007/01/01 03:23 |
月下さん、コメントありがとうございます。 |
ハムりんの読書 2007/01/03 13:49 |
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