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包帯クラブ 感想☆☆☆ 天童荒太 筑摩書房 大ベストセラーになった「永遠の仔」で 児童虐待という重いテーマを取り上げた天童さん。 筑摩書房の新書で あたらしいタイプの小説を書き上げました。 今までの天童さんとはかなり 異なった仕上がりの小説でした。 人気blogランキング ご協力お願いします! ★包帯の意味は ネタバレしない程度に簡単に内容を紹介すると、関東のはずれである久遠市に住む高校生、 主人公のワラというあだ名の笑美子が、 中学時代からの友人、タンシオ、 タンシオの友人の男の子、ギモ、 そして、病院で知り合った不思議な男の子ディノと 包帯クラブを結成する。 心の傷を負った場所に包帯を縛りつけて、 人を癒してあげることをネットで募集して、 少しずつ広がってきたのだが… という展開です。 ところどころに織り交ぜられている手紙から 実は過去の話で、大人になった登場人物が 高校時代を振り返っている展開になっています。 ★セイシュンの心の痛み リストカットのようなタイトルながら、 実はけっこう真っ当な青春小説、 しかもかなり甘めです。 「わたしって傲慢だ。傷つくのは自分だけ、 傷つけて苦しむのはわたしだけ、 知らぬ間にそんな風に思っていたところがある」 とか、いかにも青春小説ですね。 高校生が読むと、だいぶ違うのかもしれません。 ★映画も楽しみですが 2007年秋に映画「包帯クラブ」も公開されるそうです。 出演は柳楽優弥さんと そして石原さとみさん。 ちょっと健康的すぎる感じもしないでもないですが、 原作の繊細さをどこまで出せるか、気になります。 映画「包帯クラブ」のページはこちらです。 http://www.ho-tai.jp/ 『包帯クラブ』のブログを 読んでいただきありがとうございました! 読み終わったら、ポチッとクリックを! |
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『包帯クラブ』天童荒太(筑摩プリマー新書)
包帯クラブ The Bandage Club 天童さんの小説を初めて読んだのはかなり以前のことです。「このミス」で『家族狩り』が取り上げられていたので、それを図書館で借りてきて読んだのが最初です。次に新潮文庫で、『孤独の歌声』を読みました。話題になった『永遠の仔』は、児... ...続きを見る |
生きることにも心急き、感ずることも急がる... 2006/12/10 20:35 |
銀河英雄伝説について
"銀河英雄伝説について知りたい人のためのサイトでは、銀河英雄伝説ついて 簡単ではありますが、いろいろ調べてご紹介します。" ...続きを見る |
銀河英雄伝説について知りたい人のためのサ... 2006/12/11 08:21 |
包帯クラブ
包帯クラブ 評価☆☆☆ 天童荒太 筑摩書房・ちくまプリマー新書 変な名前のクラブですが、 天童さんらしい、心の傷の話です。 心の傷を負った場所に 白い包帯を巻いてあげることで、 心の気持ちを癒してあげたい、という 優しさが元にあるクラブなんですね。 新書の小説なので、さらっと読めますし、 映画「包帯クラブ」も8月に公開なので、 手にしやすい本ですね。 高校生が主人公だし、 実は感想文向けではないか、という気もします。 ちなみに、映画は 井出野辰郎・ディノ役の柳楽優弥さ... ...続きを見る |
アオイのネタバレ書評&感想 2007/07/17 22:51 |
ドラマ「週刊 真木よう子」映画『ベロニカは死ぬことにした』【画像・動画】
大ヒットドラマ『SP』の映画化も決まり大活躍の真木よう子。 真木よう子は、身長1... ...続きを見る |
ドラマ「週刊 真木よう子」映画『ベロニカ... 2008/04/21 12:58 |
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ハムりんさん、こんばんは。 |
touch3442 URL 2006/12/10 20:40 |
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