|
寝床術 感想☆☆☆ 睡眠文化研究所 ポプラ社 タイトルだけ見たときは、 ベッドの本か、と思いました。 でも、なかを読んでいくと、 眠りについて、いろいろな角度から いろんな人が紹介しています。 哲学者から建築家、写真家、 睡眠のためのライトを開発した人と いろんな人が眠りについて考えています。 人気blogランキング ご協力お願いします! ★文化の違いは大きい ネタバレしない程度に簡単に内容を紹介すると、インドネシアやアメリカ、フランスなどからの 留学人7人が話し合う座談会から始まって、 寝室の実体調査、そして 「哲学」「建築史」「建築」 「住居環境学」「写真」 「建築・住居学」「時間生物学」 「社会」と8人のコラムが続きます。 これだけ多彩な分野から眠りに触れつつも、 実用書的なすぐ役立つアイデアがあんまりないのが、 けっこう不思議な構成です。 ポプラ社らしい、とでもいえましょうか。 ★どこでも寝る日本人 けっこう楽しめるのが、 最初の座談会ですね。 「日本人がどこでも寝ることにびっくり」 という意見が圧倒的。 「電車で寝ると、財布を盗られる」という フランスと比べると、やっぱり治安がいいんでしょうか。 (日本でも、けっこうスリがあるんですけどね) でも、イスラム教の人が 「お祈りする場所で寝転んで昼寝」 というのも、なかなか楽しくて。 ちなみに、この本のページの端には、 あなたにとって理想の寝床の回答が ずっと続いています。 「家族の匂いのする場所」 「南の島の木陰」とか いろいろあるなあ、と。 理想の寝床はどこですか??? 『寝床術』のブログを 読んでいただきありがとうございました! 読み終わったら、ポチッとクリックを! |
| << 前記事(2007/01/28) | トップへ | 後記事(2007/01/30)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2007/01/28) | トップへ | 後記事(2007/01/30)>> |