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help リーダーに追加 RSS チーム・バチスタの栄光 映画では阿部さんの白鳥が見たい

<<   作成日時 : 2007/05/01 21:22   >>

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チーム・バチスタの栄光
 ジェネラル・ルージュの凱旋感想☆☆☆ 海堂尊 宝島社
 やっと読みましたね、
 この「チーム・バチスタの栄光」。
 続きの巻である
 「ナイチンゲールの沈黙」から
 (紹介したページにリンクしています。)
 読んでしまっていたので、
 キャラの個性が分かってしまっていたんですが、
 それでも強烈な登場人物たちですね。
 最近は3巻目の
 「ジェネラル・ルージュの凱旋」まで
 発売されてしまって、
 追われるように読むようですね。
 
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 ★手術にひそむ謎
 チーム・バチスタの栄光ネタバレしすぎない程度に、簡単に内容を紹介しますと、
 桜宮市にある東城大学医学部付属病院では、
 心臓移植の代替手術である難手術、
 バチスタ手術の専門チームがあった。
 外科のエース、桐生助教授が率いる
 「チーム・バチスタ」は
 記録的な成功を収めていたが、
 3例続けて術中死が発生してしまった。
 高階病院長の特命で内部調査をするのが、
 不定愁訴外来、通称“愚痴外来”の田口講師。
 しかし、聞き取り調査を終えた田口が
 立ち会った手術でも、術中死が発生する。
 最後の切り札として送り込まれたのが、
 厚生労働省の異端、白鳥だった…
 という展開です。
 現役医師の著者だけに、
 手術中の迫力は抜群でして、
 心臓手術の怖さがリアルに感じられました。
 特に、心臓手術の山場を終えてから、
 人工心肺を取り外して
 再び心臓を鼓動させる場面の緊迫感は圧巻です。
 
 ★すごいぞ、白鳥
 もう一つの特徴は、
 やはり後半、突然現れる白鳥の存在でしょう。
 ここまで強烈なキャラクターというのは、
 日本のミステリー小説では、
 あまり見なかったような…。
 映画化してほしいなあ、と思う
 本になってしまいました。

 ★追伸・やっぱい映画化
 チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ [宝島社文庫] (宝島社文庫 599)やっぱり映画化されましたね「チームバチスタ」
 原作の主人公の田口は
 なんと若い女医という設定で、
 竹内結子主演とか。
 そして、もう一人の主役、白鳥は、
 怪優となってしまった阿部寛さん。
 来年2月の公開なんですが、
 試写会みたいなあ。

 ★映画に向けて文庫化だ
 チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ [宝島社文庫] (宝島社文庫 (600))竹内結子さん主演の
 映画化が決まったせいか、
 「チーム・バチスタ」が早くも文庫化しましたね。
 単行本のときとの違って、
 上下2分冊されていますが、
 表紙は同じデザインのまま。
 色彩がとっても綺麗な本なので、
 このデザインが続々並んでいくと、
 けっこういい感じです。


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海堂尊【チーム・バチスタの栄光】
第4回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作。 ...続きを見る
ぱんどら日記
2007/05/02 14:53

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