チーム・バチスタの栄光 感想☆☆☆ 海堂尊 宝島社やっと読みましたね、 この「チーム・バチスタの栄光」。 続きの巻である 「ナイチンゲールの沈黙」から (紹介したページにリンクしています。) 読んでしまっていたので、 キャラの個性が分かってしまっていたんですが、 それでも強烈な登場人物たちですね。 最近は3巻目の 「ジェネラル・ルージュの凱旋」まで 発売されてしまって、 追われるように読むようですね。 人気blogランキング ご協力お願いします! ★手術にひそむ謎 ネタバレしすぎない程度に、簡単に内容を紹介しますと、桜宮市にある東城大学医学部付属病院では、 心臓移植の代替手術である難手術、 バチスタ手術の専門チームがあった。 外科のエース、桐生助教授が率いる 「チーム・バチスタ」は 記録的な成功を収めていたが、 3例続けて術中死が発生してしまった。 高階病院長の特命で内部調査をするのが、 不定愁訴外来、通称“愚痴外来”の田口講師。 しかし、聞き取り調査を終えた田口が 立ち会った手術でも、術中死が発生する。 最後の切り札として送り込まれたのが、 厚生労働省の異端、白鳥だった… という展開です。 現役医師の著者だけに、 手術中の迫力は抜群でして、 心臓手術の怖さがリアルに感じられました。 特に、心臓手術の山場を終えてから、 人工心肺を取り外して 再び心臓を鼓動させる場面の緊迫感は圧巻です。 ★すごいぞ、白鳥 もう一つの特徴は、 やはり後半、突然現れる白鳥の存在でしょう。 ここまで強烈なキャラクターというのは、 日本のミステリー小説では、 あまり見なかったような…。 映画化してほしいなあ、と思う 本になってしまいました。 ★追伸・やっぱい映画化 やっぱり映画化されましたね「チームバチスタ」原作の主人公の田口は なんと若い女医という設定で、 竹内結子主演とか。 そして、もう一人の主役、白鳥は、 怪優となってしまった阿部寛さん。 来年2月の公開なんですが、 試写会みたいなあ。 ★映画に向けて文庫化だ 竹内結子さん主演の映画化が決まったせいか、 「チーム・バチスタ」が早くも文庫化しましたね。 単行本のときとの違って、 上下2分冊されていますが、 表紙は同じデザインのまま。 色彩がとっても綺麗な本なので、 このデザインが続々並んでいくと、 けっこういい感じです。 『チーム・バチスタの栄光』のブログを 読んでいただきありがとうございました! 読み終わったら、ポチッとクリックを! |
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海堂尊【チーム・バチスタの栄光】
第4回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作。 ...続きを見る |
ぱんどら日記 2007/05/02 14:53 |
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