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オリヲン座からの招待 浅田次郎 集英社 評価☆☆☆ 浅田次郎さんの直木賞受賞作 「鉄道員(ぽっぽや)」の中の1作だったんですね。 宮沢りえさん主演で映画が公開されたので、 久々に読んでみました。 8つの短編集から 「鉄道員(ぽっぽや)」「ラブレター」そして 「オリヲン座からの招待」と 3作も映画化させるなんてすごいですね。 人気blogランキング ご協力お願いします! ★西陣の映画館 ネタバレ覚悟で、簡単に内容を紹介すると、京都・西陣出身で、東京で暮らす 三好祐次と良枝の夫婦。 実は、祐次の浮気が原因で 別居生活が続いている。 そこへ、故郷、西陣の映画館、 西陣オリヲン座から閉館のお知らせが届いた。 館主の妻、仙波トヨが再婚した 映画技師の仙波留吉が守ってきた映画館。 三好夫妻は久々に故郷に帰り、 自分たちの過去を見直すことになる… という展開でした。 しみじみとした回顧を基にした話で、 派手な話が続く鉄道員の中では、 ちょっと地味な話でした。 ★映画「オリヲン座」は別物? この内容でどうやって映画に? と思っていたら、 映画では、オリヲン座を守ってきた 仙波トヨ・留吉が主人公なんですね。 トヨは宮沢りえさん、 留吉は加瀬亮さんでして、 祐次(田口トモロヲさん)と良枝(樋口可南子さん)が 還ってくる、という感じでした。 原作とはまったく別の映画となっているようでした。 『オリヲン座からの招待』のブログを 読んでいただきありがとうございました! 読み終わったら、ポチッとクリックを! |
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