ハムりんの読書 おすすめの本 感想とあらすじ 

アクセスカウンタ

help リーダーに追加 RSS 川の光

<<   作成日時 : 2008/01/23 21:08   >>

トラックバック 1 / コメント 0

川の光
松浦 寿輝 中央公論新社 評価☆☆☆

子供向けの本ですが、なかなか感動的!
といううわさを聞いていた「川の光」。
3匹のねずみの親子を主人公にした
児童小説ですが、
普通の町の暮らしを舞台にしたのが、
普通の動物小説とは違うところかも。
動物たちの交流がとっても楽しいですね。

人気blogランキング  ご協力お願いします!
★挿絵もかわいい
川の光ネタバレ覚悟で簡単に内容を紹介すると、
川辺の穴にすんでいた
トートとチッチとお父さん。
しかし、川をおおって道路にする工事が
始まったため、三匹は上流へ移動します。
意地悪なドブネズミ“帝国”、
親切な動物たちとの出会い、
そして、思わぬ危機を乗り越えて、
3匹は川の上流を目指します…
という内容です
次々とネズミならではの危機が訪れて
ついつい引き込まれてしまいます。
また、読売新聞で連載された小説だそうで、
新聞小説につき物の挿絵が一緒にあります。
この挿絵がなかなかかわいいので、
読む楽しみが増しました。

★グレン
仲間との出会いが読みどころの本ですが、
1番、印象的だったのは、
ドブネズミ帝国でクーデターを企て、
今は図書館に隠れているグレンでしょう。
「川の光」というタイトルも、
実は彼の夢と密接に関連しています。
そして、エピローグでは、
彼自身の物語もかなりありそうで…。
またの別の話ですが、
こちらも本になってほしいですね。

川の光』のブログを
読んでいただきありがとうございました! 
読み終わったら、ポチッとクリックを!
ブログランキングへ←←ブログ継続の励みになります!!
にほんブログ村 本ブログへ←←こちらもはげみになります!!

設定テーマ

関連テーマ 一覧

月別リンク

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
川の光 松浦寿輝
装画・挿画は島津和子。装幀は中島かほる。読売新聞連載。 安住の地を求めて旅に出たクマネズミ一家のお父さん、長男タータ、次男チッチの冒険物語。ゴールデン・レトリーバーのタミー、ロシアンブルーのブルー、スズメ& ...続きを見る
粋な提案
2008/01/24 00:43

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文