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川の光 松浦 寿輝 中央公論新社 評価☆☆☆ 子供向けの本ですが、なかなか感動的! といううわさを聞いていた「川の光」。 3匹のねずみの親子を主人公にした 児童小説ですが、 普通の町の暮らしを舞台にしたのが、 普通の動物小説とは違うところかも。 動物たちの交流がとっても楽しいですね。 人気blogランキング ご協力お願いします! ★挿絵もかわいい ![]() 川辺の穴にすんでいた トートとチッチとお父さん。 しかし、川をおおって道路にする工事が 始まったため、三匹は上流へ移動します。 意地悪なドブネズミ“帝国”、 親切な動物たちとの出会い、 そして、思わぬ危機を乗り越えて、 3匹は川の上流を目指します… という内容です 次々とネズミならではの危機が訪れて ついつい引き込まれてしまいます。 また、読売新聞で連載された小説だそうで、 新聞小説につき物の挿絵が一緒にあります。 この挿絵がなかなかかわいいので、 読む楽しみが増しました。 ★グレン 仲間との出会いが読みどころの本ですが、 1番、印象的だったのは、 ドブネズミ帝国でクーデターを企て、 今は図書館に隠れているグレンでしょう。 「川の光」というタイトルも、 実は彼の夢と密接に関連しています。 そして、エピローグでは、 彼自身の物語もかなりありそうで…。 またの別の話ですが、 こちらも本になってほしいですね。 『川の光』のブログを 読んでいただきありがとうございました! 読み終わったら、ポチッとクリックを! |
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川の光 松浦寿輝
装画・挿画は島津和子。装幀は中島かほる。読売新聞連載。 安住の地を求めて旅に出たクマネズミ一家のお父さん、長男タータ、次男チッチの冒険物語。ゴールデン・レトリーバーのタミー、ロシアンブルーのブルー、スズメ& ...続きを見る |
粋な提案 2008/01/24 00:43 |
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