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生物と無生物のあいだ 福岡伸一 講談社 評価☆☆☆ 科学ものながら、 大ベストセラーになった本書 「生物と無生物のあいだ」をようやく読みました。 硬い感じのタイトル、 そして講談社の新書、ということで、 かなり硬質な内容を予想していましたが、 意外に人間味溢れる内容でした。 人気blogランキング ご協力お願いします! ★DNAをめぐる物語 ![]() 生物を生物たらしめる要素、 DNAの発見を巡る研究者達の葛藤と 激しい競争を手短に紹介しています。 DNAの二重らせん構造を発表した ワトソンとクリックの2人以外に、 DNAイコール遺伝子だと最初に気づいた 天才研究者、オズワルド・エイブリーら 報われなかった天才たちの足跡が 明らかになっていきます。 そして、もちろん、生物の定義も。 DNAから生まれた定義は 「生命とは、自己複製を行うシステムである」ですが、 それ以上の定義があったのです。 ★野口英世の功績は 日本人として意外なエピソードも 初めの方に紹介されています。 現在のアメリカでは、 「彼の業績で今日意味のあるものはほとんどない」 と評価されていた、とか。 病原菌としてみえないはずのウィルスを、 発見した、としてしまった 野口英世が評価されないのは当然なんでしょうが、 日本人としては、ちょっと寂しい気持ちです。 『生物と無生物のあいだ』のブログを 読んでいただきありがとうございました! 読み終わったら、ポチッとクリックを! |
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福岡伸一【生物と無生物のあいだ】
生命とは何か? 生物と無生物との違いは何か? ...続きを見る |
ぱんどらの本箱 2008/02/27 13:39 |
生物と無生物のあいだ
生命とは何だろう。多くの人は、繁殖をするもの、すなわちDNAの複製を繰り返し、次々に子孫に伝えていくものであると、思っているのではないだろうか。難しい言い方をすれば、「生命とは自己複製を行うシステムである」ということである。しかし、ここで一つ困ったこと... ...続きを見る |
読書と時折の旅 (風と雲の郷本館) 2008/03/01 17:23 |
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