|
刀匠が教える日本刀の魅力 河内国平、真鍋昌生 評価☆☆☆ 里文出版 現在も日本刀を作っている刀匠、 河内さんからの聞き書きの本です。 刀を所有する愛好家や 骨董家さんの本はありますが、 自分で刀を作っている人が 説明する本は初めて。 日本刀が出来るまでの説明が丁寧でした。 人気blogランキング ご協力お願いします! ★写真も豊富 ![]() 河内さんがつくった刀を写真付きで 紹介した後、 「日本刀 Q&A」 「刀の上手な手入れと見方」 「日本刀のできるまで」 「刀匠の仕事」といった日本刀の製作方法や 取り扱い方がいろいろ紹介されています。 ここに河内さんの知り合いのエッセーなども 混じっています。 古い刀は本物や写真はよく見ますが、 現在の刀匠が作った刀は初めて見ました。 守り刀として注文する人が今でもいるとか。 ★刀の上手な手入れと見方 一番、参考になるのは日本刀の見方。 博物館に飾ってある日本刀を鑑賞するのではなく、 自らの手に日本刀を持って鞘から抜き出して鑑賞します。 鞘から抜き、目釘を貫いて、 柄も抜いて刀だけで鑑賞する方法を 写真付きで紹介しています。 刃が怖くて自分ではとてもできそうもありませんが、 こんな作法で刀は見るものなんだなあ、と納得。 よく時代劇で見る、刀に粉をつける、打粉は、 「刀身に塗ってある油を除去するための粉」だそうです。 そして、打粉をぬった後で拭紙などで拭いて、 はだか電球などに向かって刃の表面をすかして見ると、 「さまざまな模様が表れたり、消えたりします」。 刃の刃文などは本当はこうやって鑑賞した方がいいそうですが、 とても扱う勇気がでませんね。 『刀匠が教える日本刀の魅力』のブログを 読んでいただきありがとうございました! 読み終わったら、ポチッとクリックを! |
| << 前記事(2008/03/31) | ブログのトップへ | 後記事(2008/04/02) >> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/03/31) | ブログのトップへ | 後記事(2008/04/02) >> |