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見えない都市 イタロ・カルヴィーノ 評価☆☆☆ 河出書房 とても鮮烈で不条理で かっこいい小説を書くイタロ・カルヴィーノ。 「見えない都市」は代表作の一つですが、 歴史的な本「東方見聞録」を下書きにした 詩のような小説でした。 最近の日本の小説ではあまり見られない 空想力豊かな構成でした。 人気blogランキング ご協力お願いします! ★フビライとマルコ ![]() ネタバレしない程度にあらすじを紹介すると、 マルコ・ポーロとフビライ汗の対話を軸に、 ポーロが語り続けていくさまざまな都市が 表現されていきます。 どれも異国情緒溢れる奇妙な都市ばかりですが、 一つあたり長くても三ページ程度の 断片的な記述に抑えられていることが よりいっそう空想的な世界を立ち上げていきます。 ★夢のような都市 ジルマの都市、 マウリリアなど名前からして オリエント風の不思議なまちばかり。 そして、最後の訪れる街は… このラストは意外ながらもやはりカッコイイ。 「不在の騎士」もそうとうすごいラストですが、 最後の街のアイデアは絶句ですね。 『見えない都市』のブログを 読んでいただきありがとうございました! 読み終わったら、ポチッとクリックを! |
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見えない都市 (河出文庫)
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書評リンク 2008/10/15 09:17 |
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