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座右のニーチェ 齋藤孝 評価☆☆☆ 光文社 ある人のことばを引用してできている 「座右の○○」シリーズの三冊目。 読書感想文の書き方を極めたような構成のシリーズも ゲーテ、諭吉と来て、今回はニーチェです。 最近はあまり注目されなくなったニーチェですが、 たっぷりとページをさいて紹介しています。 ニーチェの代表作「ツァラトゥストラ」を 久しぶりに読みますか。 人気blogランキング ご協力お願いします! ★ツァラトゥストラ ![]() 「突破力が身につく本」という副題通り、 過剰な力をみせつけるニーチェの言葉を 5章に分けて紹介しています。 気になる言葉を引用し、 小見出し2〜3つ分の段落をつけて、 ひとまとめにしていく。 読書感想文の書き方を突き詰めていくと、 気に入った一言をまとめていくだけで、 本がかけてしまう、という荒技。 引用+引用文の説明+ 自分の体験+読者へ伝えること というシンプルな作り方が目立ちます 今回のニーチェはかなり過激な言葉が多いので、 とてもあったつくりになっていました。 ★手塚富雄さんの文庫必携 ![]() 名訳の誉れ高い手塚富雄訳。 かなり昔の翻訳なんですが、 やっぱりこの訳は傑作ですね。 この手塚訳の文庫がないと読めない、 という本ではないんですが、 やっぱり手元にあったほうが数倍楽しめます。 「これが―生だったのか。… よし!それならもう一度。」 という引用の前後が分かるほうがいいですから。 『座右のニーチェ』のブログを 読んでいただきありがとうございました! 読み終わったら、ポチッとクリックを! |
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座右のニーチェ (光文社新書 353)
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書評リンク 2008/10/14 21:28 |
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