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忍びの国 和田竜 評価☆☆☆ 新潮社 「のぼうの城」で注目された 和田竜さんの2作目「忍びの国」。 (「のぼうの城」の紹介はこちら) 豊臣秀吉の北条攻めの中の 支城を巡る戦いだった忍城攻防戦という マイナーな戦闘をメーンに据える手法はそのまま。 「忍びの国」は、織田信雄が伊賀をせめて敗れた 第一次伊賀攻めを題材にしています。 強敵に立ち向かう弱者の絡め手からの 戦い、というのが共通していますね。 人気blogランキング ご協力お願いします! ★奇抜な忍者たち ![]() 跳躍力と戦闘力でずば抜けている無門と その妻でつれないお国。 後の石川五右衛門となる文吾、 そして、伊賀をまとめる百地三太夫。 伊賀の幹部の挑発で、伊賀から出奔し、 伊賀攻めを献策する平兵衛の意を受けて、 信雄は伊賀攻めを始める。 しかし、これこそ伊賀の真髄だった… という展開です。 金に汚い男達、という設定は忍者物としては ちょっと珍しい気がしました。 ★脇役が丁寧 ![]() 「梟の城」という名作がありますが、 「忍びの国」との共通点は 脇役の個性がしっかりしている、ということでしょうか。 手段を選ばない三太夫、 土遁を使う老忍者、木猿、 なんとも手に負えない妻お国 など脇役が個性的でした。 また、主人公の無門のすごさが際立ちますが、 なんとも役に立たない主人公だった 「のぼうの城」の反動かしら。 『忍びの国』のブログを 読んでいただきありがとうございました! 読み終わったら、ポチッとクリックを! |
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【忍びの国】 和田竜 著
おのれらは人間ではない… ...続きを見る |
じゅずじの旦那 2008/08/20 07:58 |
忍びの国
書評リンク - 忍びの国 ...続きを見る |
書評リンク 2008/08/20 09:26 |
和田竜 『忍びの国』 手抜きの歴史小説
『のぼうの城』が大ブレークし、出版社から第二作を急かれたために、ついつい詰の甘い作品になってしまったというところか。 ...続きを見る |
日記風雑読書きなぐり 2008/09/07 23:43 |
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