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zoom RSS カレンダーから世界を見る 2009年 高校生の課題図書

<<   作成日時 : 2009/08/01 20:42   >>

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カレンダーから世界を見る
中牧弘充 オススメ本度☆☆☆☆ 白水社

今年2009年の高校生の
読書感想文の課題図書です。
該博な知識から世界を切る、
人類学が好きな人なら
よくぞ気づいた、という切り口です。
身近なカレンダーを人類学から考えてみると、
実はいろいろなことが分かる、
という単純な構造なんですが、
広がる世界が深く、膨大なだけに、
これを感想文に仕立て上げるには、
まず自分の意見が大切になりそうです。
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★カレンダーは文化である
カレンダーから世界を見る (地球のカタチ)ネタバレしない程度に内容を紹介すると、
「カレンダーは文化である」という大前提のもと、
世界各国のカレンダーをいろいろな視点から
分岐背していって生きます。
第1章の「ひびきあう時間」では、
西暦の中のグレゴリオ暦、ユリウス暦から
イスラーム暦、ヒンドゥー暦、
さらにはアステカ暦など世界各地の暦を紹介。
2章「はじまりの時間」で
国家体制が変わると、暦も変わったフランス革命など、
節目となった暦の起源をまとめています。
くぎりの時間」では旧暦や年度のように、
西暦の1月とは違う時期から年が始まる
世界各地の暦を紹介。
ここまでで、世界にはいろんな暦があることが
分かってくるんですが、
この調整をしているカレンダーが出てくるのが、
にぎやかな時間」の章。
複数の暦が入っているカレンダーが紹介されてました。
イスラーム暦と西暦が混じっているカレンダーは
逆にイスラムと西洋の文化がある国である、ということ。
各国のカレンダーが個性的で面白い理由は
世界各地で文化が交雑しているからだったんですね。

★一つに絞れば
と、ここまで紹介してきましたが、
この内容で感想文を書くためには、
一般論で終わらせては浅い内容に
なってしまうことがありありしています。
何か一つ、暦についていい体験があれば、
それを軸に国際化とか文化とかを
絡めてさらっと書けるはずですが、
カレンダーは文化である」という
キーワードがハッキリしているだけに、
書き手の経験の差が出そうですね。

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