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zoom RSS オリンピックの身代金 奥田さんの珍しい社会派小説がドラマに

<<   作成日時 : 2013/11/23 17:39   >>

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オリンピックの身代金
評価☆☆☆☆☆ 奥田英朗 角川書店

テレビ朝日の記念番組で、
ドラマ化されるそうです。
奥田さんといえば、普通の男女が主人公で
軽やかな、楽しい話が多いんですが、
この原作「オリンピックの身代金」は
社会派的なハードな小説です。
普段の奥田さんとはちょっと違うんですね。

★東京オリンピックが舞台
ネタバレしない程度に
「オリンピックの身代金」のあら筋を紹介すると、
昭和39年夏、オリンピック開催に沸きかえる東京で
警察を狙った爆破事件が発生した。
同時に東京オリンピックを狙った脅迫状が届く。
警視庁の刑事落合昌夫が極秘裏に事件を追うと、
島崎という東大生が捜査線上に浮かぶ
……という展開です。
展開は非常に素直で、
流れは読めてしまうんですが
引きつける力が強いので、一気読みです。

★東京と平成と
オリンピックを人質にして、身代金をいただきましょう
という大胆な事件を起こす理由が
また昭和30年代らしい内容になっています。
7年後の東京オリンピックに向けて、
新国立競技場などが話題になっていますが、
昭和東京オリンピックと、ここ数年の日本とは
かなり変わっていることに改めて気づかされます。
やはり昭和の東京オリンピックは、
昭和という時代を写す大きな鏡だったんですね。

★ドラマのキャストは
ドラマでは、刑事の落合昌夫が主人公のようで
竹野内 豊さんが演じます。
そして東大生の島崎を松山 ケンイチさんが演じるよう。
島崎の深みを松山さんがどう出すのか、気になります。

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