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zoom RSS 生命とは何だろう? 2014年の高校生 課題図書

<<   作成日時 : 2014/07/01 06:38   >>

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評価☆☆☆☆☆ 長沼 毅 集英社インターナショナル

2014年の高校生向け課題図書です。
この「生命とは何だろう?」は
今年の理系向け課題図書。
(基本的に、課題図書3冊のうち1冊は理系です)
理系向けは、
内容のインパクトが強くて、印象が残りやすいだけでなく、
語り口が柔らかく、つかみやすいことが多いので、
お勧めの図書になることが多いんです。
「生命とは何だろう?」も、書きやすそうないい本です。

★生物の過去と未来
ネタバレにならない程度に、内容を紹介すると、
エッセイのように、
最初の生命の誕生や
生命の変化について、
38億年の地球環境の変化と結びつけながら説明し、
生命とは何だろうか?という定義にまで踏み込んでいく
…という展開です。
砂漠など極限状態の生物を研究している著者ですが、
現在の地球の極限状態が地球全体に広がっている
極端な時代が生命の進化に大きくかかわっていたことがわかります。
その変化とは、大絶滅時代。
5回、大きな絶滅があり、
その絶滅によって少なくなった生命に代わって、
多くの動物が進化する、という流れがあったよう。
生命の進化がコンパクトにわかる便利な本でした。

★最後がかなり個性的
趣味的に読んでみても、かなり楽しい本なので、
興味さえ持てれば、書くのはかなり楽でしょう。
理系の本は、話の展開のポイントを踏まえて
著者の個性的な提案についての感想を書くのが定番。
ただ、この個性的な提案が少ない本が多い中、
やっぱり長沼さんは違います。
人間が「愛の生物種」ホモ・パックスへと進化できますように
とすっごい締め方をしています。
この提案について、自分の経験と照らし合わせて書ければ、
今年の高校生の課題図書の中では
一番、書きやすい本であるはずです。
頑張ってください。

★ほかの課題図書
番外・2014年の課題図書(中学校・高校)
をご覧ください。

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