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<<   作成日時 : 2015/06/16 23:10   >>

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マララ 2015年の高校生 課題図書
評価☆☆☆☆ マララ・ユスフザイ パトリシア・マコーミック 岩崎書店

2015年の高校生向け課題図書です。
この「マララ 教育のために立ち上がり、世界を変えた少女」は
ノーベル平和賞を受賞したパキスタンの少女、
マララさんのノンフィクション的な本です。
パキスタンという、日本からは分かりにくい国で、
彼女は何を訴えていたのか。
マララさんの活動がよく分かる本でした。

★タリバンとの戦い
ネタバレにならない程度に、あら筋を紹介すると、
パキスタン北部のスワート渓谷で
学校を営む父の娘として生まれたマララは
学校を愛していた。
しかし、隣国のアフガニスタンから侵略してきたタリバンが
イスラム教への妄信的な行動を住民に強制し、
中でも少女への教育を否定し、学校爆破などを続けていた。
学校閉鎖に反対するマララは外国メディアなどに出演し、
女性が教育を受けられるように求めていたが、
逆にタリバンから狙われることになった
…という展開です。
タリバンというテロ組織がどんなむごいことをしているか、
少女の目から告発されています。

★テーマが多い本
マララさんの訴えで言えば、
女性が教育を受ける権利、
女性と男性の平等などもテーマでしょう。
けれども、課題図書の大きな流れ、として
平和が大きなテーマになっていますが、
この「マララ」は現代の平和、を
テーマにしているのが、今までの本とはちょっと違うところです。
昔の本ならば、戦争と平和の対比でしたが、
この本では、「テロ」と平和なのです。
「身のまわりのどこにでも恐怖がひそんでいること」
とテロリズムのことを書いています。
さらに身近にしてみれば、
「朝、出かけていく父さんが、もうもどってこないかもしれない恐怖」
がテロリズムだといいます。
どこにでもある恐怖をどうするか。
平和をテーマにするなら、
テロとの闘い方を考えることになりそうですね。

★ほかの課題図書
番外・2015年の課題図書(中学校・高校)
をご覧ください。

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