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仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか

2008/07/03 19:57
仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか
山本ケイイチ 評価☆☆☆ 幻冬舎

「仕事ができる人」と
「筋トレ」という組み合わせで、
ベストセラーとなっている本書。
スキマ本の極みのようなタイトルですが、
内容的には、トレーニングの考え方を
追求している本でした。
トレーニングがどうしても続かない、
という人が読むと、とても参考になるはず。

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★筋トレと
仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか (幻冬舎新書 や 5-1)ネタバレしない程度に内容を紹介すると、
経営者らの個人トレーナーをしていた著者が、
ビジネスにつながるトレーニングのメリットを紹介します。
第1章の「筋肉はビジネススキル」では、
筋トレの精神的なメリットを徹底して説明。
第2章の「目的は「続ける」こと」で、
目的を具体的にきちんと持つことの重要性を
一番強調していました。
この後は、トレーニングの原理原則などばかりで
筋肉の動かし方のような記述は全くない
不思議なトレーニング本でしたが、
個人トレーナーの考え方が分かりました。

★年齢に合わせて
大きく参考になったのは、年代別の方針。
年を取ったら、トレーニングの仕方は当然変わるんですが、
市販のトレーニングの本には、
年齢別の視点があまりありませんでした。
この本でも数ページではありますが、
きちんと紹介されていて、気になりました。
20〜30歳は「思う存分、好きなだけ」
30〜35歳は「仕事とトレーニングの両立を」
35〜40歳は「自分で決めたスケジュールを守ること」
40〜45歳は「できればトレーナーをつけて」
45〜50歳は「効果を上げるよりケアを優先」という具合。
40歳が大きな境目だったんですね。

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