| タイトル |
日 時 |
アニメ 図書館戦争
アニメ 図書館戦争
評価☆☆☆☆
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2008/04/12 23:20 |
臥龍の天
臥龍の天
火坂雅志 祥伝社 評価☆☆☆
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2008/04/10 21:58 |
探偵ガリレオ
探偵ガリレオ
東野圭吾 評価☆☆☆ 文芸春秋
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2008/04/06 20:27 |
国のない男
国のない男
カート・ヴォネガット 評価☆☆☆☆☆ NHK出版
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2008/03/30 17:24 |
ダイイング・アイ
ダイイング・アイ
東野圭吾 評価☆☆☆ 光文社
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2008/03/27 22:43 |
夜明けの街で
夜明けの街で
東野圭吾 評価☆☆☆ 角川書店
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2008/03/17 22:17 |
仏果を得ず
仏果を得ず
三浦しをん 評価☆☆☆☆ 双葉社
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2008/03/16 22:55 |
秋の牢獄
秋の牢獄
恒川光太郎 角川書店 評価☆☆☆
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2008/01/09 21:40 |
天璋院篤姫 宮崎あおい対堀北真希の姑嫁対決です
天璋院篤姫
宮尾登美子 新潮社 評価☆☆☆
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2008/01/06 08:17 |
のだめカンタービレ 19 新春ドラマが楽しみだ
のだめカンタービレ 19
二ノ宮 知子 講談社 評価☆☆☆☆
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2007/12/02 17:59 |
つくもがみ貸します
つくもがみ貸します
畠中恵 角川書店 評価☆☆☆
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2007/11/21 22:45 |
番外 I am a HERO.
番外 I am a HERO.
時々、紹介しているCyber Buzzのキャンペーンです。
今回は「ディックの特設サイト」で
(http://www.iamahero.jp/)
放映されているオンラインムービー
「I am a HERO.」です。
サラ金会社の経営状況の悪化が言われてだいぶたちますが、
最近、CMが減ったと思ったら、
ネット広告に変わっていたんですね。
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2007/11/16 10:26 |
陽炎ノ辻 居眠り磐音 江戸双紙 すさまじい始まりです
陽炎ノ辻 居眠り磐音 江戸双紙
感想☆☆☆☆ 佐伯泰英
時代小説として、破格の売れ行きを見せている
「居眠り磐音 江戸双紙」。
ずっと気になっていたんですが、
ようやく第1巻の「陽炎の辻」を
読むことができました。
7月からNHK木曜時代劇で
山本耕史主演でドラマ化される、とか。
じっくり続巻を読んでいきたいと思います。
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★故郷を立つ
ネタバレしない程度に、簡単にあらすじを紹介しますと、
豊...
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2007/04/10 21:25 |
孤独の賭け ドラマ「孤独の賭け」の原作
孤独の賭け
感想☆☆☆ 五味川純平 幻冬舎
あらすじはけっこうシンプルで、
舞台は戦後すぐの混乱期、
キャバレーなどの娯楽産業で鳴りあがる男と、
この男の財力を使って復讐と成功を目指す女が
愛憎劇を繰り広げていく…という展開です。
「人間の条件」で知られる五味川純平さんを
初めて読みましたが、
これもTBSの木曜ドラマ
「孤独の賭け 愛しき人よ」がはじまるから。
(独の賭け 愛しき人よのページへ)
主なキャストは
長谷川京子さんがヒロイン、...
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2007/04/08 11:31 |
フィルム ドラマ「セレンディップの奇跡」の原作
フィルム
感想☆☆☆ 小山薫堂 講談社
「セレンディップの奇跡」というドラマ集があるそう。
その原作ですが、しっとりした大人の短編集です。
セレンディップとは、
「セレンディップの3人の王子」という寓話に由来して、
「探しても見つからない、
価値ある楽しいものを偶然に見つける能力」
を差すセレンディピティの元になったとか。
偶然がつむぎ出す幸せ、がテーマの作品集ですが、
「セレンディップの奇跡」はもう一ひねりありました。
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2007/03/04 21:35 |
レンタルお姉さん 引きこもり対策をするNPO
レンタルお姉さん
感想☆☆☆ 荒川龍 東洋経済新報社
自宅にこもって出てこない「引きこもり」。
この引きこもりをしている人たちに
手紙を書いたり、話し合ったりして、
社会復帰させよう、というNPO活動をしている人。
この人たちのことを「レンタルお姉さん」
「レンタルお兄さん」というそうですが、
「レンタルお姉さん」たちの同行ルポです。
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2007/02/21 18:26 |
みぃつけた しゃばけシリーズの絵本
みぃつけた
感想☆☆☆☆ 畠中恵 絵・柴田ゆう 新潮社
「しゃばけシリーズ」の最新刊です。
江戸の薬問屋の若だんな一太郎が
妖怪が見える能力を活かして、
いろいろな事件に取り組むこのシリーズで、
ずっとイラストを描いてきた
柴田さんの絵で構成されている本です。
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★かくれんぼ
ネタバレしないように、簡単にあらすじを紹介すると、
時代的には「しゃばけシリーズ」で、
もっとも最初、といえるのでしょうか...
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2007/02/14 06:36 |
今週、妻が浮気します ドラマよりかなりシンプル
今週、妻が浮気します
感想☆☆☆ GoAhead 中央公論社
ユースケ・サンタマリアさん主演のドラマ
「今週、妻が浮気します」の原作です。
Q&Aコミュニティサイトというネットで、
実際に質問された内容を本にまとめました。
原作では、質問とその回答が交互に出てくるだけで、
けっこうあっさりした構成で、びっくりしました。
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★さくさくと読めます
ネタバレしないように、簡単にあらすじを紹介すると、
「質問...
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2007/02/13 18:49 |
ひとがた流し 中年女性3人の友情は
ひとがた流し
感想☆☆☆ 北村薫 朝日新聞社
先日の直木賞候補に挙げられていたのが
この「ひとがた流し」
北村薫さんとしては珍しく、
推理小説ではなくて、
中年女性3人の暮らしを追った
しみじみとした小説になっています。
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★女性の友情は
ネタバレにならないように、簡単にあらすじを紹介すると、
石川千波ことトムさんは女性アナウンサーで、
愛猫ギンジローと暮らしている。
近くには、昔からの友人の...
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2007/02/09 21:48 |
わるいやつら 米倉涼子さんと上川隆也さんの関係が見どころ
わるいやつら
感想☆☆☆☆☆ 松本清張 新潮社
「けものみち」「黒革の手帖」
と続いた松本清張原作で
米倉涼子さん主演のドラマ。
この「わるいやつら」が最終章として
また、1月から朝日放送系列でドラマ化されるそうです。
上川隆也さんが気になるので、
今回、原作を読んでみました。
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2007/01/14 15:46 |
風林火山 大河ドラマのあらすじはだいぶ違う?
風林火山
感想☆☆☆ 井上靖 新潮社
先日、山内一豊の本を読んで、
ついでに来年の大河ドラマも、と思って
手にしたのがこの「風林火山」。
井上靖さんがこんな歴史小説も書いていたとは。
純文学のイメージが強い人でしたが、
けっこう、サービスいっぱいの作品でして、
すいすい読めました。
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★戦国時代らしくない
原作では、年若い武田軍団のなかで、
活躍する御老公、という存在です。
由布姫の強情と、
...
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2006/12/07 21:04 |
制服捜査 田舎町を守る駐在の正義として
制服捜査
感想☆☆☆☆ 佐々木譲 新潮社
田舎町の駐在を主人公にした
珍しい警察小説でした。
刑事ではなく、駐在を主人公にすると、
別の側面からの犯罪の背景が
色濃く映し出されていました。
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★実在の事件を下敷きに
ネタバレにならないように、簡単にあらすじを紹介すると、
10年を超える刑事経験を持つ主人公、
川久保篤巡査部長は
(警察の階級では下の方です)
北海道警釧路方面の
広尾警察署志...
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2006/12/03 21:21 |
山内一豊 負け組からの立身出世学 主を次々変えた背景は
山内一豊 負け組からの立身出世学
感想☆☆☆ 小和田哲男 PHP
NHK大河ドラマ「功名が辻」の
主人公、山内一豊の本です。
歴史学者の小和田さんが、史料に基づいて
誕生から土佐一国の大名になるまで
簡潔に紹介しています。
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2006/12/02 21:52 |
氷点 あらすじを読まずに石原さとみさんのドラマをみるべきでは
氷点
感想☆☆☆☆ 三浦綾子 主婦の友社
ずっと昔、将棋の羽生義治さんが愛読書として
この「氷点」をあげていたので気になっていました。
今回、石原さとみさん主演で、
テレビ朝日でドラマ化される、と聞いて、
決心して読んでみました。
(こういう機会でもないと、読まないから)
さすがに、三浦綾子さんらしく、
あきらかなキリスト文学ですね。
(もう一つの代表作「塩狩峠」
はこちらで紹介しています。)
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2006/11/16 21:17 |
のだめカンタービレ 上野樹里のドラマは原作に忠実・・アニメはどうかな
のだめカンタービレ
感想☆☆☆☆☆ 二ノ宮知子 講談社
ドラマになるとは、思いませんでした。
「のだめカンータビレ」。
のだめ役の上野樹里さんが頑張ってるし、
原作にかなり忠実なので、
思わず読み返してしまいました。
参考までに、「カンタービレ」とは
「歌うように」という意味のイタリア語。
のどやかで、楽しい天才音楽少女+変人を
主人公にした作品らしいタイトルだと思います。
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★ぎゃぼっ
ネタ...
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2006/11/06 18:07 |
涼宮ハルヒの憂鬱 萌え系好きの心をつかむ展開
涼宮ハルヒの憂鬱
感想☆☆☆☆ 谷川流 角川書店
「涼宮ハルヒ」シリーズを最近、よく耳にしていたので、
気になっていましたが、初めて1冊読みました。
シリーズ第1巻の「涼宮ハルヒの憂鬱」ですが、
実際に読んでみると、
萌え系好きな人へのサービスが徹底しています。
これは受けるわけだなあ、とつくづく思いました。
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2006/07/13 18:05 |
4TEEN 月島のティーンエイジャーは
4TEEN
感想☆☆☆☆ 石田衣良 新潮社
直木賞を受賞した石田衣良さんの青春短編小説集。
舞台は東京の下町、月島。
体が大きいが、貧しいダイ、
頭がいいジュン、
老化が進む病気にかかったナオト、
そして普通の中学生の僕、テツロー。
4人の中学二年生の体験が続きます。
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2006/06/06 18:17 |
六番目の小夜子 謎の転校生が…
六番目の小夜子
感想☆☆☆☆ 恩田陸 新潮社
「六番目の小夜子」という怪しいタイトルですが、
学校伝説をもとにしたライトミステリー&ホラー
という感じでしょうか?
恩田陸さんの最初の作品のようで、
一度、原点から読んでみましょう、と手にとってみました。
なかなかスリルある展開で、
以前、ご紹介した「夜のピクニック」とだいぶ違います。
あのほのぼのした読後感とはまったく違う世界です。
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2006/05/26 17:58 |
テレビ消灯時間 芸能人の交流を見なくてはいけないのか?
『テレビ消灯時間』
感想☆☆☆☆ ナンシー関 文芸春秋
芸能人の似顔絵の消しゴム版画を組み合わせて
独特のテレビ批評を築き上げたナンシー関さん。
2002年6月に逝去された時も、
あまり記憶がなかったんですが、
「東京タワー」のリリー・フランキーさんが最近、テレビで
「ナンシー関さんに影響されないテレビ批評は
今後でてこないんじゃないか。
影響されないならば、それは不勉強だ」
というようなことを話していて、遅ればせながら読みました。
今、ちょっと...
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2006/04/20 06:39 |
「功名が辻」に学ぶヨメの会計学 バクチと節約のバランス
『「功名が辻」に学ぶヨメの会計学』
感想☆☆☆ 西澤健次 洋泉社
今年のNHK大河ドラマ「功名が辻」。
司馬遼太郎さんの原作に、
山内一豊役の上川隆也さん、
その妻のお千代役の仲間由紀恵さんが頑張っていますが、
意外なテーマからの便乗本がこの本。
会計学から大河ドラマに強引に絡んできます。
会計の数字などはほとんどなくて、
ヨメに対するボヤキがなかなか楽しい本です。
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2006/04/14 18:37 |
西遊記 三蔵が災難に出会う訳は
西遊記
感想☆☆☆☆☆ 中野美代子(訳) 岩波書店
昨日の「ブスの瞳」に続いて、
今日もフジテレビのドラマの原作の「西遊記」。
(追記 2006/5/26
香取さん悟空は映画化も決まったんだそうです。)
香取慎吾さんの悟空と、深津絵里さんの三蔵
伊藤淳史さんの八戒、内村光良さんの沙悟浄
の組み合わせがなかなか楽しいドラマでした。
といって、岩波文庫で10冊100話という対策で、2カ月かかりました。
ようやく読み終えたら、ドラマが終わっている、という状況で、...
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2006/03/28 18:56 |
ブスの瞳に恋してる 稲垣君は悩みそうだ
ブスの瞳に恋してる
感想☆☆☆ 鈴木おさむ マガジンハウス
SMAPの稲垣吾郎さんがフジテレビのドラマで出演する、
と聞いて、このスゴイタイトル
&すごい装丁の本「ブスの瞳に恋してる」
を読んでみよう、と思いました。
でも、読み終わってからは
稲垣君はどうやって演じるの???
と、とても気になります。
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★下ネタが…
放送作家の著者が、お笑い芸人の森三中の大島美幸さんと
交際0日で結婚したことを話...
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2006/03/27 18:52 |
光の帝国 常野物語 苦悩する常野・謎の一族たち
光の帝国 常野物語
感想☆☆☆☆☆ 恩田陸 集英社
さまざまな超能力を秘める常野一族を主人公にした「常野物語」シリーズ。
なぜか「蒲公英草紙」から読んでしまったんですが、実はこちらは2番目。
(感想は「蒲公英草紙−常野物語」 古き良き明治の痛み」に)
実はこの「光の帝国」が最初の本で、読んでみれば
やっぱり、この本から読み始めるべきでした。
「エンド・ゲーム」が楽しみです。
(ゆうきさんの「IN MY BOOK」を読んだらこの本の「オセロ・ゲーム」の続きらしい)
...
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2006/03/19 08:34 |
さいごの約束 夫に捧げた有機の酒 美酒をささげます
さいごの約束 夫に捧げた有機の酒 「和の月」
感想☆☆☆ 坂本敬子 文芸春秋
4月にフジテレビ系でテレビドラマ化され、
安田成美さんが6年ぶりに出演主演する、というので、読んでみたのが
この原作「さいごの約束 夫に捧げた有機の酒 「和の月」」です。
茨城県の酒造会社の社長だった夫をガンで失った妻の話です。
著者が思いついた有機の酒造りに対して、
死に直面した夫は「お前がつくれ」といい、
酒造りの素人である著者に仕事を指南していきます。
そして、念願の酒ができた...
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2006/03/03 18:18 |
その日の前に 泣かせる課題図書です
その日の前に
感想 ☆☆☆☆ 重松清 文芸春秋
とても泣けるお話、ということで、
昨年からとても話題になっている小説です。
「ひこうき雲」「朝日のあたる家」「潮騒」「ヒア・カムズ・ザ・サン」
を前座にして、
「その日のまえに」「その日」「その日のあとで」のメーン3連作が登場。
7つの短編がゆるくつながっている、という構成です。
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★死を受け止める
受け止めるだけの時間が許されているがん(癌)による死を
...
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2006/01/17 20:28 |
電車男 想像以上に楽しかった掲示板小説
電車男
感想☆☆☆☆ 中野独人 新潮社
2チャンネルの掲示板から誕生した話題の本ですが、
ようやく読みました。
テレビドラマを先に見てしまったので、
ストーリーはあらかた知っていましたが、
波乱万丈だったドラマに比べると、
原作?はかなりシンプルです。
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★実は脇役がとっても楽しい
電車男とエルメスだけのシンプルな展開で、
結構、積極的なエルメスさんでした。
年上のお姉さんエルメスに誘導されて、...
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2005/11/29 21:32 |
幸福な食卓 映画化+ミスチルの「くるみ」は気になる
幸福な食卓
感想☆☆☆☆ 瀬尾まいこ 講談社
今年の吉川英治文学新人賞を受賞されたということで、
手にとってみました。
「幸福な食卓」というとおり、家族小説。
中学生の佐和子を主人公に、奇妙な家族をつづる4つの連作集。
ちょっと作り物めいた感じに好き嫌いが分かれそうですが、
吉本ばなながすきな人ならば、好きかも。
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2005/08/30 21:29 |
塩狩峠 心を救われる小説
塩狩峠
感想☆☆☆☆ 三浦綾子 新潮社
三浦綾子の代表作です。
塩狩峠で列車事故に直面した敬虔なクリスチャン主人公永野信夫が
乗客の命を守るために自らの命を投げだす、という粗筋は知っていました。
しかし、永野の成長が幼いころからの母との別離から
生涯の友、吉川との出会い、
さらには結核にかかった吉川の妹、ふじ子との婚約、
という長い長い話が前にあるとはちっとも知りませんでした。
明治のクリスチャンが分かる
明治時代のクリスチャンがどういう暮らしをして...
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2005/07/30 21:33 |
浄土 関西弁のリズムと奇妙な光景
浄土
感想☆☆☆☆ 町田康 講談社
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2005/07/24 23:52 |
モザイク
モザイク ☆☆☆
7月は「日本の現在の小説家を読もう!」月間なので、
ここ数年耳にしながら読んでない人を読み進んでいます。
(ちなみに「睡眠と脳の本を読もう!」月間でもあります)
その中で、不思議な名前でずっと興味があった田口ランディさんの作品。
初めて読みましたが、なかなか評価が難しい感じです。
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2005/07/21 21:23 |
エミリー ロリータのような、繊細な反抗が魅力
「エミリー」
感想☆☆☆☆ 嶽本野ばら 集英社
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2005/07/17 21:50 |
センセイの鞄 じっくりと大人の恋
センセイの鞄
感想☆☆☆☆☆ 川上弘美 平凡社
古びたセンセイの鞄。
これだけでさえないけれど、まじめで温かい先生
と分かるような小道具がタイトルです。
高校時代のセンセイと行き先の居酒屋で知り合った私こと大町ツキ子。
センセイの暖かい心情に触れて、だんだんセンセイを好きになり、
花見に行ったり旅行に行ったりしてセンセイと付き合いも始まります。
ユーモラスな語り
30代女性とお年寄りの恋、というので、話題になっていた本ですが、
おかしみを交えた淡々...
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2005/06/29 20:44 |
日本の古代の山場だ
「地図で読む日本古代戦史」 ☆☆☆☆☆
保元・平治の乱までの九つの古代の戦いを地図付きで紹介しています。
地図があるから、地形の特性からの分析かと思わせながら、
実は真っ当な歴史分析です。
受験に便利かも
磐井の反乱、蘇我と物部の争い、蘇我入鹿暗殺、
辺境民の戦い、白村江の戦い、壬申の乱、
平将門の乱、前九年・後三年の役、保元・平治の乱が紹介されています。
それぞれの戦いが、日本史の中でどういう位置づけなのか、
詳細に説明しています。
この当たり...
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2005/06/22 18:19 |