頑張る日本の文房具 実力派文具の秘密

頑張る日本の文房具
 感想☆☆☆☆ 「シリーズ知・静・遊・具」編集部編
 ロコモーションパブリッシング
 文房具ブームの中、日本メーカーの
 使いやすい実力派文具を集めたムック。
 「ジャパニーズ定番ステーショナリーの実力」
 というサブタイトルのとおり、
 国内でもトップレベルの23メーカーが
 まとめて紹介されています。
 取材者は、和田哲哉さんや舘神龍彦さんら
 文房具などでそれぞれ本を書かれているような
 人ばかりで、安心して読めるのもメリットかも。
 文具王の高畑正幸さんもインタビューで
 登場するほどサービス充実です。

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 ★お世話になったメーカーばかりでは?
 頑張る日本の文房具-ジャパニーズ定番ステーショナリーの実力簡単に内容を紹介すると、
 ミドリの紙製品、
 マックスのホッチキス、
 パイロットのハイテックC、
 マンマンのルーズリーフ、
 オルファのカッター、
 カール事務器のパンチ、
 コクヨのキャンパスノート、
 三菱鉛筆のユニなどなど
 小、中学校にはお世話になったような
 文房具ばかり出てきます。
 最近は、デザインの評価で
 輸入文房具が人気ですが、
 基本的な性能?は日本メーカーも
 けっこういいものをつくっていたんだなあ、
 と思わず納得します。

 ★平らに綴じるわけ
 文房具の裏面をいろいろ紹介している本書ですが、
 個人的に感心したのは、
 マックスのフラットクリンチ。
 普通は眼鏡橋みたいな綴じ方になるのに、
 ホッチキスの針が平らに綴じられて、
 厚みが減らせる方式で、
 個人的には必須の機能。
 でも、なんでこうなるのか、よく知りませんでした。
 この本によると、普通の綴じ方は
 「針を貫通させつつ先端を曲げていく
 のに対して、このフラットクリンチは
 「(針が紙を)貫通完了後に
 突き出た針を直角に曲げるため、
 余計な出っ張りが生じない

 というのです。
 最後にまとめて折るので、スッキリするんですね。
 一瞬のズレがホッチキスの中で生じていたんですね。
 すごい精密機械なんだと改めて思いました。

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