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zoom RSS レインツリーの国 図書館内乱の小道具ですが

<<   作成日時 : 2007/04/02 21:31   >>

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レインツリーの国
 感想☆☆☆ 有川浩 新潮社
 図書館戦争シリーズの第2部、
 図書館内乱の中に登場してくる本
 「レインツリーの国」。
 小牧幹久副班長と、
 幼馴染の中途難聴者、中澤毬江が中心人物となる
 「恋の障害」ですごい小道具で使われる本が、
 本当に読めてしまう、といういたずらですね。
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 ★ブログからの出会い
 レインツリーの国ネタバレしない程度に、簡単にあらすじを紹介しますと、
 関西から上京して三年目の向坂伸行。
 ラストが気になった小説「フェアリーゲーム」を
 探していて、ブログ「レインツリーの国」を見つけます。
 ブログの感想に引き込まれて、
 メールを送るようになり、
 ついには気になって、直接出会うようになります。
 ブログを書いていたのは、「ひとみ」という女性。
 でも、映画は字幕の洋画を強引に見たがったり、
 とちょっと不思議な行動が気になります…
 という展開です。
 難聴者が一つのテーマですので、
 展開はわりとシンプルなんですが、
 「図書館戦争」とは全くちがった感じで、
 読んでみると、びっくりすると思います。

 ★レインツリー
 図書館危機でのカミツレの話で、
 花言葉が大切な意味を持ったように、
 この本でも花言葉は出てきます。
 「レインツリー=ネムノキ。そして、
 ネムノキの花言葉は、「歓喜」、「胸のときめき」

 というそうです。
 つまり、レインツリーの国は…
 けっこう甘いラストです。

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レインツリーの国  有川 浩
レインツリーの国 有川 浩  07−41 ★★★☆☆  【レインツリーの国】 有川 浩 著  新潮社 ...続きを見る
モンガの独り言 読書日記通信
2007/04/02 23:57

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