僕僕先生 唐の時代ののんびりファンタジー

僕僕先生
 感想☆☆☆ 仁木英之 新潮社
 第18回日本ファンタジーノベル大賞の
 大賞受賞作でして、
 第1回大賞の名作「後宮小説」と同じ、
 中華ファンタジー?です。
 しかも、曲者の仙人と見習いが主人公なので、
 むしろ「僕僕先生」の方が正統派かもしれません。
 可愛いイラストとのんびりした主人公で
 ほんわかしたファンタジーになっています。

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 ★時は唐の玄宗の時代
 僕僕先生ネタバレしない程度に、簡単に内容を紹介すると、
 少女の姿をした仙人の僕僕先生に
 突然、弟子入りした無職の青年、王弁。
 2人は都長安で仙人、司馬承禎とともに
 玄宗皇帝に拝謁したり、
 太原府では犬頭の商人の夫婦から
 名馬、吉良をもらいうけたり
 といろいろな経験をします。
 王弁は成長する一方で、
 美少女の僕僕先生
 (でも本当は白髪の老人かも??)
 に思い悩む…というちょっと変わった
 ストーリーです。
 仙人の弟子が育つ、という話は
 中国の昔話ではけっこうあるんですが、
 かなり軽めの構成になっています。
 もちろん、さらっと「呂奉先」と
 三国志の英雄、呂布がでてきたりして、
 歴史小説的な部分も楽しめます。
 
 ★表紙をよく見てね
 2人の旅が軸になったロードストーリーですが、
 出会いで実は、表紙にすべて出ているんですね。
 可愛いイラストなんですが、
 本を読み進めながら、
 時々、表紙をみていただくと、
 「この人?だったんだ」
 と楽しめるのはなかなか粋です。

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