まんまこと 町名主は昔、裁判官でした

まんまこと
 感想☆☆☆ 畠中恵 文芸春秋
 「しゃばけ」シリーズで
 のんびりした時代推理小説を
 楽しませてくれた畠中恵さんが
 新しいシリーズを始めました。
 それがこの「まんまこと」。
 雰囲気は「しゃばけ」とそっくりですが、
 アヤカシが出てこないのが違うところ。
 「まんまこと」のHPはこちら
 http://www.bunshun.co.jp/manmakoto/top.htm

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 ★町名主は裁判官?
 まんまことネタバレ覚悟で、簡単に内容を紹介すると、
 お江戸神田の町名主、高橋宗右衛門の息子、
 麻之助は評判の遊び人。
 しかし、町名主は玄関で身近な揉め事を捌く
 「げんか」という役割があった。
 涼やかな顔立ちで女泣かせの清十郎、
 真面目一筋の吉五郎という悪友と
 町の悩みを解決していきます…
 「真真事・ほんとうのこと」という意味で、
 真面目な娘がはらんだ子の父親を探す
 表題作「まんまこと
 柿を盗んだことから、親子の絆を探すはめになる
 「柿の実を半分」など6編で
 3人の活躍がユーモラスに書かれています。

 ★拾いすぎですね
 江戸時代ののん気さが伝わってきて
 好きなのは、「こけ未練」。
 麻之助がいろいろ拾い物をして
 困ってしまいます。
 「まずは狆」
 「次に娘を拾ってしまい」
 という展開でして、くすっという展開です。
 こういうのんびりした笑いを
 裏切らずに楽しませてくれる畠中恵さんでした。
 
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    Excerpt: まんまこと 感想☆☆☆ 畠中恵 文芸春秋 「しゃばけ」シリーズで人気の畠中さんが 生み出した新しい江戸物推理小説。 しゃばけの最新刊「ちんぷんかん」もいいですが、 軽妙な感じはこの本も共通で.. Weblog: アオイのネタバレ書評&感想 racked: 2007-07-10 22:13