白いイルカの浜辺 2016の中学生課題図書

白いイルカの浜辺 2016の中学生課題図書
評価☆☆☆☆☆ ジル・ルイス 評論社

2016年の中学生向け課題図書です。
中学生向けの課題図書としては
唯一の外国作家による本です。
海を舞台にして、ピンチあり、友情あり、
と素直に楽しめる海の小説です。
海やヨットの楽しさを知っていたら、
お薦めの課題図書です。

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★カラとフィリクスとイルカ
ネタバレにならない程度に、あらすじを紹介すると、
野生イルカの調査中に行方不明になった母。
帰りを信じている少女カラ・ウッドだが、
父は生活に困り、ヨット「モアナ号」を売ろうとした。
相手は、転校生フィリクスの父。
脳性麻痺で体が不自由なフィリクスのため、
ロンドンから引っ越してきたのだった。
ある日、カラは弱った白い子どもイルカを見つけ、
フィリクスが手伝ってくれて
……という展開です。
カラという主人公の女の子と
お母さんの関係で考えると、
「イルカを守る」「さんご礁を守る」という
環境問題の話が関わってきているのが、
この本で考えるポイントかな。

★書くポイントは
普通ならば、環境問題を感想文のポイントにしたくなる
この「白いイルカの浜辺」。
イルカを守ろう、という主張は
この本の大きなテーマだから、
間違いではないと思います。
でも、読んでみたら、フィリクスのヨットが
意外にいいポイントになりそう。
普段は歩くのさえ不自由なフィリクス。
でも、彼はヨットを使う才能に恵まれていました。

「海に出れば、おれは自由なんだ」

という彼の言葉は、喜びと自信に満ちています。
障害者がスポーツで競い合う
パラリンピックがある今年こそ、
この視点は活かせるかも。

★ほかの課題図書
ほかの課題図書2冊
ABC! 曙第二中学校放送部
生きる 劉連仁の物語
はリンク先からご覧ください。
読書感想文課題図書2016年が決定
をご覧ください。

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