アクセスカウンタ

ハムりんの読書 おすすめの本 感想とあらすじ 

プロフィール

ブログ名
ハムりんの読書 おすすめの本 感想とあらすじ 
ブログ紹介
1日1冊以上のペースで読んでいる中から、
三ツ星☆☆☆以上のおすすめ本を選んでご紹介してます。
書評としては、☆印が多いほどお勧め!
仕事に直結して役立つ自己啓発のビジネス書、
小説や映画・ドラマの原作、
ガーデニングの本などをまとめています。
2008年の本屋大賞受賞作「ゴールデンスランバー」もなかなか
でも、「有頂天家族」がよかったなあ。


読書の書斎などに便利なグッズを集めて
多読・速読できる書斎のアイテム ハムりんの読書でも紹介しています。よろしければどうぞ。
help リーダーに追加 RSS

ロト6で3億2千万円当てた男の悲劇 ドラマと微妙にタイトルが違う

2008/07/06 11:40
ロト6で3億2千万円当てた男の悲劇
久慈六郎 評価☆☆☆ 集英社

ドラマ「ロト6で3億2千万円当てた男」が
テレビ朝日系列ではじまりましたが、
どこかで見たような…
という気がしていたら、
やっぱりブログから発信されたよう。
で、このブログを本にしたのが
「ロト6で3億2千万円当てた男の悲劇」です。
最後の「の悲劇」が原作との違いを
はっきり示しています。
全然違う感じの展開になりそうですね。

人気blogランキング  ご協力お願いします!
★突然のお金に
ロト6で3億2千万円当てた男の悲劇ネタバレしない程度にあらすじを紹介すると、
愛知県のしがない会社で
平社員を続けている39歳の独身男性。
ずっと買い続けてきたロト6で
3億2千万円が当たってからの日記です。
お金持ちになったことがばれないようにしつつも、
高級時計ロレックスを買ったり
(でも、あまりつけられない)
アジアに出かけて羽目を外したり
(でも、もてないんです)
と、けっこう哀しい暮らしになってます。
お金があっても…という展開でして、
暮らしの刺激は株式投資だけ。
よくこの内容でドラマ化を考えたなあ、
と思っていたら、やっぱりドラマは
かなり設定が違うんですね。

★ドラマのキャストは
ドラマ「ロト6で3億2千万円当てた男」では、
主人公を反町隆史さんなので、
もう全く違う設定は明らか。
元妻にオセロの中島知子さん
ということで、この辺からして
設定が違います。
ただ一つ、明らかに同じなのは
できない年下の上司で、
出川哲朗さんが演じる役。
原作でも、もはやボランティア気分で出勤している
筆者から哀みを受ける存在でしたが、
もう一癖くらい個性をだしてほしいですね。

ロト6で3億2千万円当てた男の悲劇』のブログを
読んでいただきありがとうございました! 
読み終わったら、ポチッとクリックを!
ブログランキングへ←←ブログ継続の励みになります!!
にほんブログ村 本ブログへ←←こちらもはげみになります!!
記事へトラックバック / コメント


クライマーズ・ハイ

2008/07/05 08:49
クライマーズ・ハイ
横山秀夫 評価☆☆☆ 幻冬舎

「クライマーズ・ハイ」の映画公開にあわせ、
読み直してみました。
紹介していたつもりだったんですが、
書き落としていたようで…
NHKのドラマ版「クライマーズ・ハイ」では
佐藤浩一さんが主役でしたが、
映画版「クライマーズ・ハイ」は堤真一さん。
存在感があるビジネスマンをうまく演じる二人ですが、
今回の映画のキャストでは、堺雅人さんに注目ですね。

人気blogランキング  ご協力お願いします!
★地方新聞社の闇
クライマーズ・ハイ (文春文庫)ネタバレしない程度に内容を紹介すると、
群馬県・御巣鷹山で発生した日航機墜落事故。
地元新聞の北関東新聞で
事故の全権デスクとなった悠木和雅。
そして、谷川岳衝立石の登攀を
悠木と約束していた販売局の安西。
しかし、「下りるために登るんさ」
という言葉を残して、
安西は夜の繁華街で
意識不明の状態で発見された。
一方で、大事故の報道を巡って、
社長と専務の対立、
販売局、事業局、編集局の抗争、
ベテランと若い記者との対立など、
地方新聞の暗部が噴出し、混乱していく…
という、意外と社内抗争的な展開です。
クライマーズ・ハイ地方新聞のいやらしさに押しつぶされていく
主人公達の絶望的な闘いが中心で、
上毛新聞社の元記者だった横山さんの実体験が
かなり入っているのような印象です。
地元選出の大物国会議員2人の献花の扱いを
ある意味で?
大人の扱いをしたものが褒められる場面などは、
政治との癒着があきらかで
気持ち悪さすら感じてしまいます。
地方の新聞社って大変ですね。
ちなみに単行本のときは、山だけの絵の表紙が
文庫本になると、飛行機が追加されてます。
こんな細かい書き分けは珍しいですね。

★生存競争として
もう一つの闘いは記者達の生存競争も
大きなテーマになっていました。
特ダネをめざすだけでなく、
自分の記事をどれだけ大きく扱ってもらうか?
ということも大きな闘いに。
仲の良い後輩や、新人女性記者も
すべて記事の扱いではライバルという関係。
「仕事ばかりか、ポジションまで下の者に
 食われてしまった記者は生き残れない」

という関係がよりドラマチックに盛り上げてます。
映画は予告編を見る限り、
原作に忠実みたいで楽しみです。

クライマーズ・ハイ』のブログを
読んでいただきありがとうございました! 
読み終わったら、ポチッとクリックを!
ブログランキングへ←←ブログ継続の励みになります!!
にほんブログ村 本ブログへ←←こちらもはげみになります!!
記事へトラックバック 3 / コメント 0


仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか

2008/07/03 19:57
仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか
山本ケイイチ 評価☆☆☆ 幻冬舎

「仕事ができる人」と
「筋トレ」という組み合わせで、
ベストセラーとなっている本書。
スキマ本の極みのようなタイトルですが、
内容的には、トレーニングの考え方を
追求している本でした。
トレーニングがどうしても続かない、
という人が読むと、とても参考になるはず。

人気blogランキング  ご協力お願いします!
★筋トレと
仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか (幻冬舎新書 や 5-1)ネタバレしない程度に内容を紹介すると、
経営者らの個人トレーナーをしていた著者が、
ビジネスにつながるトレーニングのメリットを紹介します。
第1章の「筋肉はビジネススキル」では、
筋トレの精神的なメリットを徹底して説明。
第2章の「目的は「続ける」こと」で、
目的を具体的にきちんと持つことの重要性を
一番強調していました。
この後は、トレーニングの原理原則などばかりで
筋肉の動かし方のような記述は全くない
不思議なトレーニング本でしたが、
個人トレーナーの考え方が分かりました。

★年齢に合わせて
大きく参考になったのは、年代別の方針。
年を取ったら、トレーニングの仕方は当然変わるんですが、
市販のトレーニングの本には、
年齢別の視点があまりありませんでした。
この本でも数ページではありますが、
きちんと紹介されていて、気になりました。
20〜30歳は「思う存分、好きなだけ」
30〜35歳は「仕事とトレーニングの両立を」
35〜40歳は「自分で決めたスケジュールを守ること」
40〜45歳は「できればトレーナーをつけて」
45〜50歳は「効果を上げるよりケアを優先」という具合。
40歳が大きな境目だったんですね。

仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか』のブログを
読んでいただきありがとうございました! 
読み終わったら、ポチッとクリックを!
ブログランキングへ←←ブログ継続の励みになります!!
にほんブログ村 本ブログへ←←こちらもはげみになります!!
記事へトラックバック 0 / コメント 1


万年筆を極める

2008/07/02 22:23
万年筆を極める
赤堀正俊 評価☆☆☆ かんき出版

万年筆ブームも落ち着いたかな、
という昨今ですが、
南青山の万年筆専門店「書斎館」の
オーナーが書いた本が出ました。
ブランド万年筆の紹介も
きれいなカラーになっていて
見ているだけでも楽しい本でした。

人気blogランキング  ご協力お願いします!
★基本から丁寧に
万年筆を極める (上手になる本)ネタバレしない程度に内容を紹介すると、
万年筆の基本→
ブランドの紹介→
基本…という展開です。
初心者向けにきちんとできたつくりです。
モンブラン、ペリカン、パーカーといった
海外の大手ブランドから、
セーラー、パイロット、プラチナという
日本のメーカーを写真入りで案内しています。
物欲刺激されますね、
やっぱりデルタのドルチェビータいいですね。

★万年筆の使い方
やっぱり読ませどころは
万年筆の基本ですね。
ペン先とかインクとか
物としての万年筆の説明も充実していますが、
文字を書くコツ、というのが珍しい。
「刻印のあるほうを上に向ける」
「指の位置はペン先から4〜5センチ」
「ペンは寝かせて書く」
「筆圧をかけずにサラサラと書く」
「5分以上使わないときはキャップを閉める」
と五つのコツを紹介しています。
「寝かせて書く」はけっこう忘れがちな点ですが、
大切ですよね。

万年筆を極める』のブログを
読んでいただきありがとうございました! 
読み終わったら、ポチッとクリックを!
ブログランキングへ←←ブログ継続の励みになります!!
にほんブログ村 本ブログへ←←こちらもはげみになります!!
記事へトラックバック / コメント


お願いだから、わかって下さい。国会というところ…

2008/06/30 22:02
お願いだから、わかって下さい。国会というところ…
浜田幸一 評価☆☆☆☆ POPLAR

木村拓哉さんが総理になるドラマ
CHANGE」がなかなか好調ですが、
実際の国会や官邸との違いがありすぎて、
面映い感じがどうしても残っていて…。
今週も、勝手に官房長官が辞任をでっち上げてまして
こういうことはありえないんです。
で、国会がもっと分かりやすい本は、
ということで調べたらこんな意外な人の
「お願いだから、わかって下さい。国会というところ…」が実はおすすめです。

人気blogランキング  ご協力お願いします!
★政権与党が分かる
お願いだから、わかって下さい。国会というところ…ネタバレしない程度に内容を紹介すると、
当然ですが、ハマコーさんは自分で1行も書いてません。
ライターの人がまとめていて、
取材の交渉を強引に浜田さんがしている、
という不思議な展開の本ですね。
でも、自民党総裁室、幹事長室、政調会長室に
取材して写真も撮影できてしまう、というすごさ。
聞き書きなので、全体に分かりやすいし、
国会対策委員長という、一般の人には縁遠く、
しかし、国会でもっとも辣腕が求められる
委員長にページを割いているのも、
国会を知っている人ならでは。
ここは楽しいですね。
もちろん、大臣にはなれなかったので、
閣僚や内閣には疎いという弱点もありますが、
国会の課題がよく分かる本です。

★金帰火来はなぜ
懐かしい感じを受けたのは、
「金帰火来」という言葉。
へんな言葉ですが、金帰火来とは
代議士が金曜日に選挙区に帰り、
火曜日の朝に国会に戻ってくる、
という忙しい暮らしを意味する熟語です。
でも、なんで火曜日に帰ってくるの?
と思っていたんですが、国会の動きを知っていると
すぐに納得できるんですね。
「本会議は、衆議院は火・木・金曜日、
参議院は月・水・金曜日が定例日」
つまり、衆議院は月曜日に本会議がないので、
月曜日まで地元にいる、ということなんですね。
けっこう不思議な1週間を代議士は過ごしているんですね。

お願いだから、わかって下さい。国会というところ…』のブログを
読んでいただきありがとうございました! 
読み終わったら、ポチッとクリックを!
ブログランキングへ←←ブログ継続の励みになります!!
にほんブログ村 本ブログへ←←こちらもはげみになります!!
記事へトラックバック / コメント


番外 馬による馬のための馬だらけ脱出ゲーム

2008/06/29 07:51
番外 馬による馬のための馬だらけ脱出ゲーム

時々、紹介しているCyber Buzzのキャンペーンです。
今回は、「馬による馬のための馬だらけ脱出ゲーム」です。
http://www.saisoncard.co.jp/point/top.html
テレビCMで馬がのんびりと、
綺麗な丘陵で話している場面を見たことがありますが、
このCMのブロクパーツができたそうです。
「石黒 彩」のブログもジャック中!というのも
HPで見たことがあったんですが、
「浅田好未」さんhttp://ameblo.jp/affection-party/とか
ほかにもブログで紹介してるんですね。

人気blogランキング  ご協力お願いします!
★けっこう簡単にできます
で、試してみたんですね。
「馬による馬のための馬だらけ脱出ゲーム」。
浅田好未さんのページにいくと、
ブログパーツがあって、
そこをクリックすると、ガッーと画面が広がります。
脱出というので、アクション系の操作かな、
と思っていたら、完全なクイズ。
特に難しい内容もなくて、らくらくクリア。
で、ニュージーラン旅行が当たるキャンペーンの
これまたクイズでした。
5つクリアすると、応募できるんですが、
こっちはもう少し骨のある内容でした。



「馬による馬のための馬だらけ脱出ゲーム」』のブログを
読んでいただきありがとうございました! 
読み終わったら、ポチッとクリックを!
ブログランキング←←ブログ継続の励みになります!!
記事へトラックバック / コメント


続ける力―仕事・勉強で成功する王道

2008/06/23 20:17
続ける力―仕事・勉強で成功する王道
伊藤真 評価☆☆☆ 幻冬舎

司法試験の予備校を経営する著者が
成功するために一番大切、と断言するのが
「続ける力」。
つまりは、「継続は力なり」なんですが、
続けるための工夫が1冊の新書で分かる、
というとても矛盾した展開ですね。

人気blogランキング  ご協力お願いします!
★前半を読もう
続ける力―仕事・勉強で成功する王道 (幻冬舎新書 い 4-1)ネタバレしない程度に内容を紹介すると、
続けることの難しさは、
時間や意志の問題ではないことを指摘した後、
続けるための技術を紹介しています。
そのための計画術や記憶術などまで
勉強を続けるための技術が次々でてきます。
後半の3章は著者自身の体験で、
タイトルからは離れた内容ですので、
ばっさり読み捨てても可。
ポイントが前半集中型の本ですね。

★遅れはどうする
続ける、という基本的なアイデアだけに、
それほど衝撃的な知見はありません。
その中で個性的な考えと思ったのは
「「いかに遅れを取り戻すか」という発想で
 計画を修正しないことです」。

遅れを取り戻そうとすると、
いまやってきておくべきことができない、
というデメリットが生じてしまうから。
正解は、
「いったん計画そのものをリセットして、
優先順位をつけ直す」。

夏休みなどで計画的な勉強する時などに
役立つ視点ですね。

続ける力―仕事・勉強で成功する王道』のブログを
読んでいただきありがとうございました! 
読み終わったら、ポチッとクリックを!
ブログランキングへ←←ブログ継続の励みになります!!
にほんブログ村 本ブログへ←←こちらもはげみになります!!
記事へトラックバック / コメント


月別リンク