|
えんぴつで奥の細道 感想☆☆☆ (松尾芭蕉)大迫 閑歩、伊藤 洋 ポプラ社 アマゾンで見つけた「えんぴつで奥の細道」 という変な題名の本で、テレビ番組でも紹介されたよう。 「エンピツ」+「奥の細道」が売れる、 という不思議な感じでしたが、 手にしてみて納得。 芭蕉の「奥の細道」を題材にした 鉛筆習字のお手本帳なんですね。 ラピタの万年筆「赤と黒」を手に入れたので、 ペン習字の練習にもいいかなあ、と。 時候のあいさつとか、例文集のようなお手本に比べて、 ちょっと上品な感じがして、 定年退職した人がお勉強を兼ねて、 という感じで使われているのでしょうか? アイデア勝ちという感じです。 人気blogランキング ご協力お願いします! ★50日のプログラム お手本帳としては、すっきりした字体です。一文字ずつの解説もあって、使いやすそうです。 薄字をなぞって覚えていく、という構成で、 しかも、50日で区切ってあるので、 50日プログラムとして練習できるんですね。 いいつくりだなあ、と思います。 ただ、本の作りも良すぎて、 固めになっているため、 後半は書くのがけっこう難しい感じです。 でも、漢字2割、ひらがな8割ぐらいという いいバランスが良かったのでしょうか? 「えんぴつで漱石」とか 「えんぴつで鴎外」(漢字の練習できそうです) というのが次々でてくるんじゃないでしょうか? ★解説も詳しい 内容は「奥の細道」そのものでして、 こんな大きくて高い本よりも、 岩波文庫をお勧めします。 でも、この本は意外と解説しっかりしています。 訳+脚注という手堅いつくりです。 地図もありますし、 読み物としてもきっちりしていて驚きです。 『えんぴつで奥の細道』のブログを 読んでいただきありがとうございました! 読み終わったら、ポチッとクリックを! |
| << 前記事(2006/05/20) | トップへ | 後記事(2006/05/22)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|---|
『えんぴつで奥の細道』
僕「最初はどうかと思いましたが、バカ売れですね」 店長「反省。もっと強気で追加取 ...続きを見る |
ダメだし書店 2006/05/23 20:59 |
えんぴつで奥の細道
= えんぴつで奥の細道 = ...続きを見る |
ゲーム中毒 2006/06/01 17:45 |
えんぴつで奥の細道
こんばんわ☆トラックバックさせていただきました(*^_^*) ...続きを見る |
☆北海道においでよ!☆ 2006/06/09 19:15 |
えんぴつで奥の細道
こないだ実家に帰ったときに、普段なかなか本を指名買いすることのない母が、「これこれ」っと店頭に平積みされたこの本を手にとりました。現代の私たちの最近の生活は、「書く」ことが案外増えています。 ・携帯電話のメール ・会社のパソコンで書類を作成すること ・... ...続きを見る |
パワボン 2006/08/07 08:02 |
えんぴつでなぞる奥の細道
「えんぴつで奥の細道」。 ...続きを見る |
流行通信★ハヤリものはコレだ!情報市場 2006/08/18 10:12 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2006/05/20) | トップへ | 後記事(2006/05/22)>> |