ハムりんの読書 おすすめの本 感想とあらすじ 

アクセスカウンタ

help リーダーに追加 RSS 木の匙  工芸家の選び抜かれた豊かな暮らし

<<   作成日時 : 2006/06/22 18:26   >>

トラックバック 0 / コメント 0

木の匙
 感想☆☆☆ 三谷龍二 新潮社
 工芸家の三谷さんのエッセー。
 工芸家とは知りませんでした、読むまで。
 むしろ本の装丁家だと思っていました。
 数年前ベストセラーになった「朗読者」や
 伊坂幸太郎さんの「重力ピエロ」の装丁で、
 不思議な人形を作っていた人です。
 お椀の話とか身近な木工品の話が多いです。
 
 人気blogランキング  ご協力お願いします!
 ★こういう暮らしもいいかも
 木の匙内容としては
 工芸家、特に木工を中心にしている著者が
 木工そのものについて語った「手からはじまる」の章、
 長野県松本での暮らしを紹介した「心地よい場所」の章、
 そして「もっと見る」の章の3つで紹介しています。
 どれも自然な感じを楽しんでいる感じが伝わってきて、
 好きなモノを選んで、心地よく暮らす、
 という人生がとても素敵に思えました。

 ★木の匙が欠けたら
 木の匙の柔らかい感じ、
 そして、音がしないことが好きで、
 個人的にも木の匙は愛用しています。
 (金属のスプーンの金属っぽい感じが
 気になってしまう料理ってあると思います。
 美味しいアイスとか、やさしいスープとか)
 でも、欠けてしまうので、
 雑貨屋さんでも塗装が固いのを選んでいたんですが、
 「彫刻刀で匙のかたちが崩れないように注意しながら、
 欠けているところを削り取った。その後、
 サンドペーパーで縁を整え、
 舌が触れても気にならないように滑らかにする

 とありました。
 修理できるんですね。
 これなら、木らしい匙が楽しめそうです。
 そして、修理を続けて、最後は小さな匙が残る。
 そういう暮らしもいいかもしれません。
 
木の匙』のブログを
読んでいただきありがとうございました! 
読み終わったら、ポチッとクリックを!
木の匙←←ブログ継続の励みになります!!

設定テーマ

関連テーマ 一覧

月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文