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木更津キャッツアイ 感想☆☆☆ 宮藤官九郎 角川書店 たまたま見つけて、 読んでしまいました、クドカンの脚本。 連続テレビドラマで人気だった 「木更津キャッツアイ」ですが、 ドラマは見てないんです。 でも、脚本だから、 けっこう細かい、あらすじがよく分かりました。 人気blogランキング ご協力お願いします! ★ぶっさんと仲間たちの木更津 ネタバレしない程度に簡単にあらすじを紹介すると、木更津第二高校時代の野球友だち五人。 ぶっさんことキャッチャーの田淵公平と バンビの中込フトシ。 そして、うっちー、マスター、アニが ふとしたことから泥棒団「木更津キャッツアイ」 を結成してから、騒動が続きます。 一方で、ぶっさんはガンを病んで、 あと半年のいのちだった… という展開です。 泥棒クセのあるナオミさんとか 貸金の元締め、小峰とか、 本人の役で哀川翔とか すごく個性的な人が出てきて、 しかもきめ細かい脚本なんですね。 ★ラストが可笑しいです すごい決め台詞がある、 というタイプの脚本ではないんですが、 (「木更津〜キャッツ!」 「にゃー」 「キャッツ」 「にゃー」 「キャッツ」 「にゃー」は決め台詞か?) 伏線の細かさと意外なつながりは 脚本でこそ分かる楽しさかも知れません。 とくに、最終回のぶっさんが瀕死の場面こそ 全体の伏線がいっきに明らかになるところ。 「オレの父ちゃん、スパイなんだ」 とか 「最後ぐれえしたの名前で呼んでくれよ」 とか、積み重ねたものがどっと、 でも、どこか可笑しくできています。 あ、ちなみにアニの名前は最後まで出てこないんですね。 『木更津キャッツアイ』のブログを 読んでいただきありがとうございました! 読み終わったら、ポチッとクリックを! |
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