|
図書館内乱 感想☆☆☆☆ 有川浩 メディアファクトリー 「図書館」シリーズの第2巻です。 図書特殊部隊として、メディア良化委員会と 戦う、というすごい設定はそのままで自作へ。 前作「図書館戦争」が (「図書館戦争」の紹介はこちら) 大きな1つの流れの長編だったのに対して、 この「図書館内乱」は短編集のような構成です。 キャラクターの位置づけが安定したこともありますが、 パターン的な描写が多くなった気が ドラマor映画を予告させるような雰囲気です。 人気blogランキング ご協力お願いします! ★重要人物が登場 ネタバレしない程度に、この本のあらすじを紹介すると、検閲と戦う図書特殊部隊に所属する 主人公笠原郁と上司の堂上班長、小牧副班長、 同期生の手塚光、柴崎麻子の5人組が それぞれ主人公となって登場します。 「両親攪乱作戦」は郁、 「恋の障害」は小牧、 「美女の微笑み」は柴崎、 「兄と弟」は手塚光とその兄、手塚慧 そして「図書館の明日はどっちだ」 は郁&堂上と分かれていますが、 内容的に密接につながっています。 重要な登場人物も改めて登場してきて、 シリーズに厚みを増した巻です。 ★オマケの本も 一番粋な話は「恋の障害」でしょうか。小牧副班長と幼馴染の中沢毬江は 中途難聴者で、不自由な暮らしをしています。 この毬江に「レインツリーの国」という 本を貸したことから、 小牧は障害者を虐待したとして 査問を受けてしまう… という新しい展開です。 しかも、「レインツリーの国」は 有川さんの別の本で、あるのだとか。 こっちも近々読んでみます。 『図書館内乱』のブログを 読んでいただきありがとうございました! 読み終わったら、ポチッとクリックを! |
| << 前記事(2007/03/26) | トップへ | 後記事(2007/03/28)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|---|
「図書館内乱」(有川浩著)
今回は 「図書館内乱」 有川 浩著 です。この本は図書館戦争シリーズの第2作ですね。 ...続きを見る |
たりぃの読書三昧な日々 2007/03/29 21:49 |
図書館革命 図書館革命で“図書館戦争”終了
図書館革命 有川浩 メディアファクトリー 評価☆☆☆☆☆ ...続きを見る |
ハムりんの読書 おすすめの本 感想とあら... 2007/11/11 18:23 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2007/03/26) | トップへ | 後記事(2007/03/28)>> |