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ウォッチメイカー ジェフリー・ディーヴァー 文芸春秋 評価☆☆☆☆ 映画にもなった「ボーンコレクター」で 有名になった<リンカーン・ライム>シリーズの 第7弾だそうです。 このシリーズ自体が初めてでしたが、 強烈な個性をもった登場人物ばかり。 主人公で四肢が不自由な天才刑事、ライムと、 ライムと組む女性鑑識のアメリア・サックス。 そして、キネシクス分析というものを 極めた尋問のプロ、キャサリン・ダンス。 引き込まれる人物と、次々と変わる展開がすごい。 人気blogランキング ご協力お願いします! ★突然変わる展開が ![]() 死体のそばに時計を残す事件が連続して発生し、 ライムは捜査に乗り出す。 一方、アメリア・サックスも会計士の変死を追ううちに、 警察署内の腐敗の兆しをつかんでしまう。 平行して進む二つの捜査の描写と、 犯人のウォッチメイカーの記述が 織り交ぜられるリアルな展開です。 各章の始めには、時計のデザインがあり、 刻々と進む時間を感じながら、 リアルに読み進めていくことができる工夫が憎い。 そして、最後には、過去との大きな和解の瞬間が…。 こういうオチもあるんですね。 ★神の世界 原作は「The Cold Moon」。 「冷たい月」もウォッチメイカーも、 頻繁に出てきますが、 私的な感じでは原題。 でも、世界観としては「ウォッチメイカー」が ぴったりとあった内容ですね。 なぜなら、昔、時計が極めて貴重だった頃 「時計を持つ人物は、時間をコントロールする人物だ」 そのため、ウォッチメイカーは 「そのころの時計師は神だった」 というさりげない記述があります。 つまり、神と天才の頭脳戦なんです。 『ウォッチメイカー』のブログを 読んでいただきありがとうございました! 読み終わったら、ポチッとクリックを! |
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ウォッチ・メイカー/ジェフリー・ディーヴァー
ライム・シリーズ第7作。で、今のところの最新刊。 最近はあまりシリーズものを固め読みすることは稀なんですが、1か月強で7冊を読了しま... ...続きを見る |
黒猫の隠れ処 2008/02/28 13:33 |
『ウォッチメイカー』 ジェフリー・ディーヴァー
『ウォッチメイカー』 著:ジェフリー・ディーヴァーウォッチメイカーと名乗る殺人者現る。その報がリンカーン・ライムのもとに届いた。手口は残忍で、いずれの現場にもアンティークの時計が、残されていた。やがて犯人が同じ時計を十個、買っていることが判明。被害者候... ...続きを見る |
*モナミ* 2008/06/07 15:12 |
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