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<<   作成日時 : 2008/03/17 22:17   >>

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夜明けの街で
東野圭吾 評価☆☆☆ 角川書店

序盤はただの不倫小説のように見せながら、
少しずつ彼女の家の謎に引きこみ、
突然、推理小説へと変わる。
やっぱり東野さんらしい推理。
こんな書き方もできる人なんですね。

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★太夫と三味線と
夜明けの街でネタバレしない程度にあらすじを紹介すると、
不倫する奴なんて馬鹿だと思っていた
そう思っていた渡部の前に、
派遣社員の仲西秋葉がやって来た。
彼女は31歳だったが、
夜のバッティングセンターで
その後、僕らの距離は急速に縮まっていくが、
彼女の家庭の謎が分かってくる。
両親は離婚したが、母親は自殺。
さらに、父親の愛人が胸を刺されて死んでいた。
そして、その第一発見者こそ、秋葉だった…
という展開です。

★番外編も
推理小説+不倫、
という構成の本書ですが、
推理小説には珍しく、
番外編 新谷君の話」というのがあります。
主人公、渡部の友人の新谷君の不倫話が
ちょっと加わっているのも味な展開です。

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