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落語娘 永田俊也 評価☆☆☆ 講談社 ![]() (公式サイトにリンクしています。) もう試写会も終わったみたいで、 本のほうも文庫化されていました。 「タイガー&ドラゴン」を機会に 急に広まった落語ブームも 今は一段楽しているような気がしますが、 落語をテーマにした映画がここ数年、 毎年続いているような気がしますね。 落語の小説の内容もちょっと異色です。 話し手が女性、ということも珍しいんですが、 なんと出てくるメーンの噺がオリジナルなんです。 人気blogランキング ご協力お願いします! ★呪われた噺 ![]() 名落語家、三松屋柿紅にあこがれて落語家を目指したが、弟子入りを断られ、 香須美は三々亭平佐に弟子入りする。 しかし、平佐は話を教えてくれるわけでもなく、 テレビで舌禍事件を起こして仕事もなくなった。 一発逆転をかけて、四十年間封印されてきた 噺「緋扇長屋」に挑むことになるが、 この噺は原作者も演じたものも次々と変死をしていた… という落語なのにホラーじみた展開です。 原作では、原作者がこの噺を書く場面もあるんですが、 寄席からの帰り道、火事現場を見て 何かに取り付かれたように書き始めるという具合。 このあたりの過去の映像処理も気になりますね。 ★女性落語家の最初の壁 武士や職人を女性がどう演じるか、 ということが落語家をめざす女性の 最初の壁なんですね。 「たかが前座です。ですが、 落語を愛する気持ちなら誰にも負けないつもりです」 と啖呵を切る香須美の強さがいい感じ。 ミムラさんは合っていそうな感じですね。 ★キャストは ちなみに映画のほうは、 監督が中原俊さん 主役の三々亭香須美はミムラさん、 師匠の三々亭平佐が津川雅彦さん、 三松屋柿紅を益岡徹さんです。 津川さんがクセがありすぎるのが気になりますが、 落語のシーンを上手にしてほしいですね。 『落語娘』のブログを 読んでいただきありがとうございました! 読み終わったら、ポチッとクリックを! |
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『落語娘』 永田俊也
2・3年前(?)単行本で発刊された時に買おうか?!迷ったのだが、その時は結局買わなかった。 この度、文庫版が出たのを知り、ついフラフラっと買っちゃいました。 ...続きを見る |
書道楽ブログ 2008/06/28 11:50 |
「落語娘」 永田俊也
落語娘posted with 簡単リンクくん at 2006. 3.11永田 俊也著講談社 (2005.12)通常24時間以内に発送します。オンライン書店ビーケーワンで詳細を見る ...続きを見る |
今日何読んだ?どうだった?? 2008/07/03 14:01 |
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