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zoom RSS 歌え! 多摩川高校合唱部  2013年の高校生課題図書 書き方のコツは余韻にあり

<<   作成日時 : 2013/06/15 09:05   >>

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歌え! 多摩川高校合唱部
評価☆☆☆☆ 本田有明

2013年の高校生課題図書です。
歌え! 多摩川高校合唱部」というタイトルどおり、
多摩川高校の合唱部の高校生たちが主人公。
高校生の部活動の課題図書といえば、
スポーツ系が多いんですが、
珍しく芸術系の部活動を扱った本でした。
でも、合唱部という運動部的な部なのが、
ポイントなんですね。

★合唱部のベースパートで
ネタバレしない程度にあら筋を紹介すると、
多摩川高校合唱部に入った
一年生男子の飯島と乙川は
ベースを担当することになる。
今年のコンクールには、高校OGが作詞した
「あしたはどこから」を歌うことになり、
顧問で指導する小倉詠子先生の元、
パートリーダーの川瀬先輩と練習に励むが、
ほかのパートと比べると、
ベースはなかなか上達しなかった……という荒筋です。
コンクールまでの苦労が山場で、
ここまでは予想通りなんですが、
余韻も意外と長くなっていました。

★合唱の良さって
合唱そのものの知識があまりなくても、
さりげなく説明が入ってくるので、
すらすらと読めて、
合唱って楽しそうだなあ、と伝わってきます。
みんなで分かち合えよ。つらいことも楽しいことも。
 それが仲間じゃないか。
 合唱部はとくに仲間の集まりだろ? 
 そうじゃないと合唱なんか成り立たない

など、スパッとした決め言葉もありました。

★感想文の書くポイントは
山場や決め言葉ははっきりしているし、
高校生には身近だし、
ページ数も一番短いし、と
今年の課題図書の中では、
間違いなく一番書きやすい本のはず。
部活動をしている人なら、
自分の部活動体験を混ぜれば、
そんなに難しくないはずですね。
例えば、仲間、という切り口から書けば、
簡単に書けるはずです。
が、それでは差がでない。
余韻≠フ部分をどう処理するかが
上手い書き方の一番のポイントではないでしょうか。
つまり、合唱部の経験がその後、どうなるのか、というところ。
書き方次第ではけっこう幅が出せそうですよ。

ほかの課題図書は
番外・2013年読書感想文コンクールの課題図書
をご覧ください。

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